育休中、ほぼワンオペだった私は、常に家事・育児に追われていました。忙しい中でも、せっかく子どもと過ごせる育休期間、後悔したくない!と思っていたものの、育休前半は、慣れない赤ちゃんとの生活が予想以上に大変で、自分の時間が取れず…涙
もともと面倒なことは苦手で、楽できることはしたいと思っている私ですが、育休中は、なかなか思うようにならなりません。家事育児は24時間休みなし、やってもやっても終わらず、気づけばあっという間に育休期間が終わってしまった!なんてことにもなりかねません。
この記事では、育休中の過ごし方にめちゃくちゃ悩んだ私が、育休中どう過ごしたのか、育休中後悔しないためにやるべきこと、時短や家事が楽になる方法についてご紹介します。

目次
【経験談】1人目育休中でも暇じゃない!私の育休中の過ごし方全て教えます

【前半】24時間家事育児、自分時間ゼロで終了
私は、育休に入る前「育休中は時間は自由に使えるから、家事も育児も両立できるはず」と思っていました。でも、実際は、なんとか家事育児を両立させようと必死でした。産後は赤ちゃんのお世話で24時間休む暇なし!なんて…正直これほど予定通り・計画通りに生活できないとは、知りませんでした。
家事・育児に追われ、自分のために使える時間なんてほぼなし、ゼロです。
育休の初めの頃は、「育休中なんだから家事も育児も全部私がしないといけない」と思い、子どもが寝ている間に家事を終わらせ、夫が休みの日にはスーパーに買い出しに行き、ごはんも3食作っていました。
子どもの離乳食が始まると、大人のごはん+離乳食のストック作りで1日が終わることも…。
夫が仕事で不在の日は、子どもと遊び、お風呂に入れて寝かしつけるまで、全部1人でしなければいけません。
気づけば疲れて子どもと一緒に寝落ちする日々でした。
【後半】自分時間を意図的に作る
育休を取り半年程経った頃「どうして毎日バタバタしているんだろう?育休中でこんなに忙しいなら、仕事復帰したら子育てと家事の両立なんて無理!」と思い始めました。
育休中はゆっくり家事育児ができると思っていた予想が大きく外れ、子育ての大変さを実感した私は、育休後半に働き方を見直し、在宅ワークができるように、勉強を始めました。
家事育児をとにかく優先していた前半を振り返り、意図的に自分の時間を作るように工夫しました。そして、そのまま復帰せずに退職することを決意。
育休前には想像していませんでしたが、育休中の過ごし方から、私は人生を見直し、退職の道を選んだのです。

育休中、後悔しないためにやるべきことベスト5!自分時間0はもったいない!

私の経験を踏まえて、育休中にやるべきこと、やったほうがいいと思うことベスト5を紹介します。
①自己投資、スキルアップする
私自身、育休終了後は、他の人と同じように元の職場に復帰する予定でした。でも、育休中に子育ての大変さやワンオペのつらさを知り、仕事をしながら、子どもが生まれる前の生活を送る自信がなくなってしまいました。
仕事は生涯続くけど、子どもと共に過ごせる時間は、たった十数年。長い人生の中で一瞬です。
私は、これから訪れる小1の壁や、子どもの行事にも全部参加できるママになりたいと思い、復帰せず在宅ワークへ働き方を変えました。働き方を変えるにあたり、起業や子育てに関する知識を学びスキルを身に付けました。
そのおかげで、フルタイムの看護師を退職。仕事をしながらも、子どもと過ごせる毎日を手に入れることができました。病院で働いていた時よりも個人事業主は時間の融通が利くので、自分自身のために使える時間も増えました。
②便利家電・宅配サービスを利用する
育休中だからといって、家事も育児も完璧にする必要はありません。
私は、元々掃除機で掃除するのが苦手で、ロボット掃除機を使ていたのですが、育休中これが大活躍!ボタンを押せば、すぐキレイになるなんて、時間も体力も削らずに済みます。子どもがいるとすぐ汚れてしまうので、ロボット掃除があってよかった、と思いました。
毎日3食作るご飯も、料理が好きだったわけではなく、家族のためにと思って買い出しから手作りしていました。しかし毎回、栄養を気にしてメニューを考えて、作るのが面倒だなと思い、メニューが決まっていて、必要な材料も家まで届けてくれるという宅配サービスを利用しました。
この食材宅配サービスのおかげで、おうちごはんのハードルは、かなり下がりました。
③夫のワンオペ教育
夫は育児に関して「怖いからできない、わからないからできない。」が口癖でした。でも、「このままだと永遠に私は美容院や外出に行けない!」そう思い、夫がワンオペ育児ができるようにスパルタ教育を始めました。
④保育園の一時預かり・支援センターの利用
子どもと過ごすのはとても楽しかったのですが、話が出来ず、時々息が詰まるような苦しさを感じる時もありました。
そんな時は、保育園の一時預かりを利用して気分転換に行ったり、支援センターで他のママと話したり、育児に関することなどを話して、苦しさを解消していました。
⑤月1回、自分時間を作る
私の教育により(笑)夫がワンオペ育児をマスターしたころ、私は夫と相談し、月1回、自由な日を作ってもらうことにしました。
自分の自由な日は、美容院に行ったり、買い物に行ったり。
私は洋服をみるのが好きなので、好きなお店にいき、お昼ご飯をゆっくり食べる一人時間が最高の息抜きになりました。
毎日子どもと一緒だと、いつも急いでご飯を食べているので、これだけでもかなり心がリセットされます。

育休中の過ごし方が将来を左右する⁉己育てできる環境がママと子供の笑顔を増やす

育休中、子育てをすることは当たり前です。私は育休中、育児書に書いてある通りに子どもと接してもうまくいかない、思うような結果にならないことがあり、子育てが向いてないのではないと思ったことがあります。
当時の私は、どうして書いてある通りにしているのに、思った結果にならないんだろう、もしかしたら私の子は他のことは違うのかもしれないと不安になったのを覚えています。
いま思えば、当時の私には、正しい子育ての知識がなく、実母が他界しているので子育てはどういうものなのか知るきっかけもありませんでした。
また、うまくいかない時の原因は子どもだけにあるのではなく、実は母親である私にもあることを知らなかったために、漠然と不安になっていたのだと思います。
子育ては親自身も成長していく己育ての期間であることをもっと早くに知っていたら、子どもとの関わり方が違っていたのに…と後悔しています。
現在の私は子育てコーチングを学び、子どもとの関わり方を知り、イライラせずに育児ができています。そして子ども自身の持っている力を最大限に引き出して、やりたいという気持ちを大切にした関わりをすることができるようになり、子どもも私も笑顔で過ごせるようになりました。
育休中は、家事育児に向き合い、自分の人生を見直すタイミングにもなります。私のように、育休中に不安や悩みを抱えるママは、きっと多いと思います。
私たち一般社団法人sunny smile協会では、子どもの笑顔のために、まずはママの笑顔からを理念に活動しています。
悩みや不安を相談することもできますし、無理で子育てについて学ぶこともできます。
気になる方はぜひ、サニマムアプリに登録してコミュニティをのぞいてみてくださいね。

一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。
毎月オンラインにて勉強会や相談会などを行っておりますので、
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