
現在2歳の我が家の娘が1歳2カ月の頃に話せた言葉は0語でした。
第一子の息子の時とは違い、第二子ということもあって少し育児に慣れてきた私はあまり気にしていなかったのですが、今思えば言葉を話すのはゆっくり目な方だったのかなと思います。
娘が自分の思いを相手に伝えるときには指差しだったり、大人の手を引いて要求を伝えたりと身振り手振りの表現が多かったです。言葉で思いを伝える姿は見られませんでした。

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【経験談】1歳2カ月で言葉が出ないのは遅い?ちょっとゆっくり目の我が子は0語
唇を震わせて「ぶー」と音を出したり、「あ~」といないいないばあをしたりと身振りでの表現は多いものの、意味のある言葉を話すかと言われるとなんとも微妙な感じでした。
言葉は出ないけど喃語や身振りはある
意味のある言葉として捉えて良いのか微妙なラインの言葉が多く、まだまだ喃語だなあと思うことが多かった我が家の娘。よく使っていた万能な喃語が「ぱぁぱ」でした。
一見、「ぱぱ」と呼んでいるかのように思いましたが、ママでもパパでもばあばでも「ぱぁぱ」
人ではないものも「ぱぁぱ」と言っていたので、我が家の娘は1歳2カ月時点では0語とカウントしました。
現在4歳の息子が同じ年齢の頃、1歳2カ月で「わんわん~」「まんま」とはっきりと話したり、大人の反応を見て真似をしようとしたりと娘とは違った様子がありました。言葉の発達は個人差が大きいものなんだと改めて感じた経験でした。
言葉がゆっくり目かもしれないと思い始めたキッカケ
第二子ということもあり、言葉の遅れにそこまで気にしていなかったのですが、実母に「娘ちゃん、おしゃべりあんまりしないね~」と何気なく言われたことで「そう言われると遅いかもしれない…」と思い始めるようになりました。
自分ではそう感じていなくても他の人から言われたり、「あれ?うちの子まだ喋らないけどあの子はたくさん喋ってる」と周りの子と比べたり、一度気になってしまうと、不安や心配につながりますよね。
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言葉がゆっくり目でも自分の思いは伝えようとしている
我が家の娘は、周りと比べるとおしゃべりはゆっくり目な方なのかもしれない。だけど、行きたいところを指さして教えてくれたり、大人が話しかけた時に首を振ったりと身振り手振りや指差しなどで思いを表現してくれている。
その姿から言葉にして伝えるようになるまではもう少し見守っていてもいいかなと感じ、娘の成長を見守ることにしました。

その時に気をつけていたことは、娘が指差しや身振りで表現したことを言葉にして返すことです。
車を指さして「ん~」と言った時には「ぶーぶーきたね」と言ったり、私の手を引いて連れて行こうとした時には「あっちに行きたいの?」「一緒に遊ぼうか」と言ったりと、娘の表現をできるだけわかりやすい言葉で話すことを心がけました。

【1歳2カ月】発達の目安とは?個人差が大きい理由と言葉の遅れが気になるワケ
そもそも1歳2カ月の成長発達の目安とは、どんな姿が見られるのでしょうか?
1歳2カ月の言葉の発達は個人差が大きい
1歳2カ月の子どもは、「ママ」「パパ」などの意味のある言葉を少しずつ話すようになります。「ちょうだい」と言うと手にしたおもちゃを渡してくれるなど、大人の言うことを理解している様子も見られます。まだ明確な意味のある言葉は話しませんが、声を出して喃語をしゃべり、信頼できる大人に自分の意思を伝えようとする行動も見られることがあります。
また、意味を理解していないこともありますが、特定の音や言葉に反応するようになります。たとえば、名前を呼ばれたときに振り向く、「ばいばい」と言うと手を振るなどの反応です。
1歳2カ月を過ぎると、おおよそ80%前後の子どもが意味のある単語を1単語以上話せるようになります。
話せる単語の数が急激に増え始めるのも1歳1カ月~1歳2カ月ごろからと言われています。また、厚生労働省の調査によると、1歳0カ月から1カ月未満で、何らかの単語を話す子どもは約57.6%と報告されています 。
1歳という目安年齢を超えてきて1カ月…2カ月…と経つと、他の子との比較が気になり、「1歳2カ月の子どもはどのくらいの言葉を話すのだろう?」と不安に感じたり、疑問に思ったりするママも多いかと思います。意味のある単語を1語以上話せるようであれば、過度に心配する必要はないと思います。
心配する必要はないかもしれないけど、やっぱり気になる…

個人差の大きい理由は「言葉の蓄積期」
1歳2カ月で言葉の発語の個人差が大きな理由としては、言葉の「蓄積期」であることや、理解力と発声能力の発達ペースが子どもによって違うためです。
- 理解はしているが言葉を話さないだけ
- 身体的な発達段階の差がある
- それぞれの環境違いや興味のある対象が言葉ではない
これらの理由から個人差が大きいと言われています。
「話す」よりも「理解」
1歳2カ月の時期は言葉を話すということよりも、大人からの言葉かけをどこまで理解しているかが大切になってきます。
我が家の娘は発語は喃語くらいでしたが、身振りや指差しで思いを伝えてくれたり、「ちょうだい」と言うと持っていたものを渡してくれたりと理解はしていると感じる姿は多かったです。
言葉の遅れが気になる
周りの子と比べたり、「うちの子言葉が遅いけど大丈夫かな…」と不安になったりしますが、そんな気持ちも否定はせず、心の中で「そう思うことは自然なこと」と受け止めてあげることも大事です。自分の子と周りの子を比べてしまうことは悪いことではありません。
今の時代、SNSでいろんな方の情報が多く入りやすくなっています。便利なことも多いですが、時には情報が多く入りすぎて疲れてしまいます。そんな時には一旦、SNSを控えてみるのもいいかもしれません。

落ち着いたところで子どもと関わってみると、新たな発見があるかもしれません。言葉は遅いかもしれないけど、こんなことできるようになってたんだ!と思うことがきっとあるはずです。
「できた」を一緒に喜んでいくうちに子どもの中でたくさんため込まれていた言葉が爆発しておしゃべりが止まらなくなった!そんな日も遅くはないと思います。

この記事を書いた人

かおり(3歳男の子、1歳女の子)
3歳男の子と1歳女の子を育てながら保育士14年目として奮闘中!2人目の育休中から今の働き方のままで良いのかな?と疑問を持ち始めてサニスマで勉強を始める。ママになってもやりたいことを叶えることはできる!子どもたちと笑顔で過ごせるようになるため、日々学んで進化しています