Column コラム

1歳すぐできる室内遊び人気ランキングベスト10!繰り返し遊んで集中力UP

外遊びに行けない日が続き、変わり映えのない室内遊びに飽きて、大人も子どももイライラ…そんなことありませんか?

我が家は、第2子妊娠〜産後、長男(1歳)が「外に行きたい!なんでいけないの!?」とイライラしていました。

仕方ないことですが、外に行きたい気持ちも分かるけど、大人しく室内遊びして…と、複雑な気持ちでした。

室内で楽しく遊べる簡単な遊びを知っていたら、もう少し1歳児のイライラを減らせたと思います。

今回は、現役保育士&2児のママの私が、ご家庭にあるものを使って楽しく、すぐにできる、1歳児が大好きな室内遊びベスト10を紹介します!

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1歳児準備いらずですぐできる室内遊びランキングベスト10

第1位 新聞紙・広告ビリビリ

用意するもの:新聞紙や広告など薄めの紙(破りやすければなんでもOK)

遊び方:ひたすらちぎる!

たくさんちぎったものを集めて高いところからばらまくと雨や雪のようで子どもも大喜びです。

部屋中にバラバラに散らばった紙を袋にまとめて一緒に集めると片づけも楽しくできます。

アレンジ①ボール

集めた広告たちを大きいポリ袋に入れて巨大風船!

落ちないようにバレーボールのトスのようにして遊んだり、上に乗れるか試したりしても遊びが広がりそうです。

アレンジ②洋服

大きめの広告があれば、二つ折りにして繋がっている部分の真ん中あたりを半円にちぎり、そのまるい穴から顔を出すと洋服の完成!

この新聞・広告ビリビリ遊びは、保育園で1歳児にとても人気のある遊びで、子どもも保育士も夢中になってちぎっています。(もしかしたら、大人の方が楽しんでいるかも…笑)

アレンジ②の洋服では、嬉しそうにくるくる回って見せてくれたり、すぐ破いて「また作って」と新聞紙を持ってきたり、子どもによって反応が違うので楽しいです。

第2位 布団を使ってジャンプ!

用意するもの:布団またはマットレス、クッションなど

遊び方:布団から布団にジャンプ!

布団やマットレスの上でジャンプしてトランポリンのようにしてみる。

アレンジ①滑り台

ご家庭の中に階段があれば、下から数えて数段のところから、痛くないように布団やマットを敷いて即席滑り台もできます!

布団などは持っていないとずり落ちてしまうので大人は上の方で引っ張る役割をします。

室内でも滑り台ができたら、体力も発散出来て楽しく体も動かせて一石二鳥です!

1歳児は、ハイハイも上手になり、少しずつ歩けるようにもなり、とにかくたくさん体を動かしたい時期です。

室内に、平らな場所だけでなく、斜めの場所があれば、エンドレスで遊べます!

我が家はベッドフレームに乗せているマットレスと、その下にマットレスだけを敷いているのですが、高さが少し違うので子どもたちはそこからジャンプをしたり、マットレスをベッドフレームの方に立てかけて滑り台を作ったりして遊んでいます。

集合住宅なので、遊ぶ時間や滑り台にする時には下にクッションを敷いたりしながら配慮しています。

※注意※怪我に注意!

降りた先にもマットやクッションなどを置くようにしたり、滑り台なので座る、または寝そべるなどして遊ぶことを伝えたり、安全に配慮しながら遊んでください。

第3位 小麦粉粘土で感触遊び

用意するもの:小麦粉、水、塩(入れると少し長持ちしますがなくてもOK)

遊び方:小麦粉に水を入れて耳たぶくらいの柔らかさにこねて完成!

アレンジ①色付け

食紅を入れて色を付けてると遊びの幅が広がります。

アレンジ②固さ

あえて固く作ってみたり、柔らかくしてみたりすることでいろいろな感触を楽しめます。

小麦粉粘土ををちぎったり、丸めてみたり、いろいろな形を一緒に作ってみましょう。

初めて小麦粉粘土をやるときには、1歳児の場合、感触を嫌がることもあると思うので、大人が一緒に遊ぶと安心して触れるキッカケになります。

小麦粉粘土は、保育園でもよく遊びに使っていてめちゃくちゃ人気です。1歳児は、最初上手く扱えないネバネバしたものに「なんだこれ~」と苦い顔をしますが、慣れてくると「まだやる!」と長く遊んで楽しんでいます。

触った感触が苦手そうだったらジップロックなどの小袋に入れてその上から触らせてみると直接触るよりもハードルが下がり触りやすくなるので、子どもの様子に合わせてやってみてください。

口に入れてしまったとしても小麦粉と水なので安全!ただ、遊びの一環なので口に入れないことを初めに伝えてあげられると良いかもしれません。

小麦粉粘土番外編

小麦粉粘土は、他の素材でもできます。

  • 寒天を固めたもの
  • 片栗粉+水
  • 米粉(小麦アレルギーの子もできる)

小麦粉以外にも口に入れても安心な素材を使って粘土遊びができます。

どれも硬さを少し変えるだけで違った遊びになるのが面白いポイント!

ビニールプールや大きめのバケツなどに入れて遊ぶと散らかりにくく片づけ時間も短縮できます。

第4位 絵本を読んでリラックスタイム

準備するもの:おうちにある好きな絵本

日々忙しくてなかなか絵本を読んであげる時間がない!と思うことがよくあります。

雨で出かけられない日や体調を崩して家にいなくてはいけない時、絵本を読んでゆっくりする時間にするのはどうでしょうか?

おうちにあるもので子どもが今好きな作品を一緒に読んでみましょう。絵本を読む時間は一対一でゆったりとかかわる癒しの時間になります。

私が絵本が好きで家にいろいろな作品があるのですが、1歳の娘も本棚から自分で読みたい作品を選んで「読んで」と言ってもってきます。

はじめは一緒に読むのを楽しんでいたのですが、ふとしたときに本棚にいる娘を観察していると一人で絵本の内容をおしゃべりしながら読んでいました。

観察している私の姿に気が付くと、照れくさそうにしてやめてしまったのですが、とてもかわいい姿でした。「もう一回読んで」と娘に頼むとまるで保育園の先生のように読んでくれました。

自分が日頃大人にしてもらっていることをよく見て理解しているんだなあと成長を感じた出来事でした!なによりカタコトの言葉で読んでる姿がもうかわいい!ずっと聞いていたいくらいでした。

第5位 人形を使ってままごとあそび

用意するもの:おうちにあるぬいぐるみ

タオルやハンカチ

ままごとの玩具(なければ紙コップや紙皿などでも代用できます)

遊び方:大人が人形を持ち「おなかすいたよ~」「だっこしてよ~」などその人形になりきっておしゃべりする。子どもの反応を見ながら人形を動かしてままごとを一緒に楽しむ。

我が家にはファーストトイで、長男にくまのぬいぐるみ、長女にうさぎのぬいぐるみを用意しました。それらの人形を使ってままごとをよくしています。

娘はおんぶ紐をつけてうさぎのぬいぐるみを背負ったり、タオルをかけてトントンして寝かしつけたりとそれはもうお母さんのような手つきで遊んでいます。

100均で買ったプラスチック製のコップやお皿に食べ物を並べてご飯を作ったり、キッチンでお皿を洗ったりと現実のお母さんのように大忙しでした。

ままごとセットない!というご家庭は初めは紙皿や紙コップなどあるものを使って遊んでみるのも良いですね。

折り紙や画用紙があるなら、それを丸めてコップに入れてジュースを作ったり、料理もできちゃいます!

新聞紙・広告ビリビリ遊びから発展させて、ちぎった画用紙をたくさん集めて料理に見立てるなど、遊び方は無限大です。

私は遊びが大好きなので、遊びを考えるだけでも、わくわくします。

おままごと遊びが苦手なママは、子供の想像力に任せて、付き合ってあげるだけでも大丈夫ですよ!

第6位 食紅を使って色水遊び

用意するもの:食紅(スーパーなどにあります。この前まいばすけっとにも売られているのを発見して驚きました)

おうちにあるコップ(出来れば透明のプラスチックコップが中身が見えて良いのですが、なければあるもので全然OKです)

割りばし

遊び方:はじめは2色くらい色水を用意する。プラスチックコップやプリンカップなどを置いておき、子どもが容器から容器に移し替えて遊べるようにしてみましょう!

アレンジ:混色

いろんな色のジュースをつくろう遊びに慣れてきたら、数種類の色水を使って、それぞれを混ぜて違う色を作ってみるのも楽しいです。

まずは2色からスタートして、遊ぶのに慣れてきたら色を増やしていきましょう。色を混ぜすぎて黒くなってしまうのを防げます。

色水を一緒に作るところからはじめると料理をしているようでわくわくします。割りばしなどで食紅と水を混ぜるのを子どもにお願いするのも良いですね。

「全部混ぜたらどんな色になるのかな?」「これは何色かな?」とたくさん話しかけてみると、子どもの発見を一緒に喜びながら遊べそうです!

第7位 いろいろなものを使ってお絵かき

用意するもの:絵の具、パレット(紙皿でも代用できます)

クレヨン、紙(画用紙でもお絵かき帳でもメモ用紙でもなんでもOK)

スタンプになりそうな廃材(ペットボトル、空き缶、トイレットペーパーの芯、プリンカップなど使えそうなものは洗ってきれいにしておきましょう。)

遊び方:絵の具に水を少量加えて少し緩め、描きやすい状態にします。

そのまま筆を使ってお絵描きしてもOK!廃材を使ってスタンプをしてもOK!子どもが自由に描くのを楽しめるようにします。

使い方がわからないものもあると思うので大人がやってみせてあげると真似をして遊べます!

クレヨンを待つのも指先の発達を促すのに良い運動です!点や線を描いたり、丸を描くのも真似をしながらできたりします。

汚れてしまうと片付けが大変になるのでシートを敷いたり、汚れた時にすぐ拭けるよう雑巾を用意しておくとこぼしてしまったりした時に対応しやすいです!

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第8位 お気に入りの歌を見つけよう!手遊び・ふれあい遊び

用意するもの:手遊び・ふれあい遊びの掲載されているもの(本やネット動画など)

遊び方:遊び方はすごく簡単です!一緒に手遊びやふれあい遊びをする。これだけ。

保育園に通っていたら今やっている手遊びを担任の先生に聞くのもいいですね!タイトルだけ分かればネットで検索してできます。多少振り付けが違っていても大丈夫です。

動画を見せるのはちょっと…というご家庭もあるかと思うので、そういう時は大人が覚えて子どもに披露しましょう!私自身、保育士をしていて新しい手遊びを仕入れた時にはめちゃくちゃ練習します。手遊びの流れが繰り返されてるものが多いので頭に残りやすくて意外と覚えやすいです。

1歳におすすめ手遊び・ふれあい遊び:「トントントントンアンパンマン」

「いないいないばあ」「いっぽんばしこちょこちょ」「パン屋さん」

「ららら ぞうきん」「だいこんづけ」「あたまかたひざぽん」

これらは保育園でもよくやっている手遊び・ふれあい遊びで子どもたちにも大人気です!室内でも楽しくできること間違いなしなのでぜひやってみてください。

第9位 あれ?どこ行っちゃったの?簡単かくれんぼ

用意するもの:タオルや布団など頭が隠れるもの、隠れられそうな場所

遊び方:はじめは大人がタオルや布で隠れてみます。「ママいないよ~」など声を出しながら隠れ、タオルなどを取って「ばあ!見つけたね」とやりとりをします。

慣れてくると子どもの方からタオルを取ってきたり、大人の真似をして隠れてみたりするので「○○ちゃんどこかな?」と探しましょう。

自分でタオルを取って現れたり、大人がタオルを取ってくるまで待っていたりとさまざまな様子があると思います。一番楽しい遊び方を探してみてください。

この遊びは小さい頃から我が家でやっていて3歳の息子と1歳の娘は唐突にかくれんぼを始めるようになりました。はじめのうちはタオルや布団をかぶって隠れていたのですが、だんだんと隠れる場所のバリエーションが増えていて面白いです。(カーテンの裏やトイレ、机の下など隠れられそうなところを自分で考えて隠れています)

第10位 やっぱりこれが一番楽しい!ママと追いかけっこ

用意するもの:ママの体力

遊び方:はじめのうちは遊びに慣れていないので、ママの方からアクションを起こすのが良いです。

「○○ちゃんのこと追いかけようかな~」「まてまて!つかまえちゃうぞ~」など追いかける雰囲気を出しながら、声をかけていきます。子どもがノッてきたら大人はゆっくりした動きで追いかけます。ハイハイしてもいいですね。体をくすぐったりしてみても逃げていくので嫌がらない程度にやってみましょう。

慣れてくれば子どもの方から「ママ追いかけっこやろうよ」と誘ってくれるようになります。繰り返し楽しむことができる遊びになります!

この遊びも保育園でよく子どもたちと行っている遊びのひとつです。追いかけてもらうのを喜んでにやにやと笑いながら「やって」とアピールをしてくるほどです。大人が追いかけてくるのがうれしくて前方を見ずに転倒や家具にぶつかることがありますので、気を付けながら遊べるといいですね。

1歳児が大好きな遊びと身につけたい力

1歳児になると歩行もしっかりと安定して歩けるようになってきます。階段の上り下りやジャンプなどのさまざまな体の動きもやってみようとする姿が増え、自分でやりたい、兄弟や大人の真似をしてやってみようとすることがあります。

まだまだできないことも多い年齢ですが、やりたい気持ちを大切にしていくことで「またやってみよう」「もっとやりたいな」という成長にもつながっていきます。出来なくてもやろうとした姿を褒めてあげるととても喜ぶので、一緒にやったことを「できたね」「たのしいね」と喜べるといいですね。

手遊び・ふれあい遊び、絵本も好きな遊びです。1歳は繰り返しの言葉やリズムが好きなので、好きなものを何度も何度も「よんで」と持ってきます。「またこれか!」と思うこともあるのですが、持ってくるときの子どもの顔を見るとついついやってあげたくなっちゃいます。お気に入りの手遊び・ふれあい遊びや絵本を飽きるまでたくさん読んで、歌って一緒に楽しみましょう!

大人と一緒に遊ぶ姿から少しずつ一人で遊ぶ時間も出てきます。集中して遊んでいる時にはあまり声はかけず、見守ることをおすすめします。そういった時間をつくっていくことで集中力UPにもつながっていきます。

我が家でも1歳の娘が一人でおしゃべりをしながら遊んでいて、あまりの可愛さに見つめていたところ、そんな私の姿に気付いて遊びをやめてしまいました。自分の世界に入って遊んでいたのに邪魔してしまった!と反省しました。それからはなるべく凝視せず、間接的に見るようにしたりしています。(それでもやっぱりかわいくて見てしまうんですけどね)

一緒に遊びたい時には一緒に楽しみ、一人で遊びたい時には見守り、いろんな遊びの中からお気に入りの遊びを見つけられるといいですね。

1歳児と遊ぶ時のコツ!子どもと遊ぶのが苦手なママでも大丈夫

子どもと遊ぶって何をしたらいいの?遊び方がわからない!という方もいますよね。現役保育士の私が日ごろ子どもたちと遊んでいるときのコツを教えます。子どもの遊びの世界に入ると楽しい発見があって子育てがさらに楽しくなります!

例えば、積み木で遊んでいる時の様子から考えていきましょう。集中して積んでいる時は積み木を見たり、手に取る積み木を探したりします。すぐそばに積み木がないと、大人に助けを求める目線を送ったり声を出したりします。そういう時には「積み木ないね、どこだろうね」「積み木あっちにあったよ」など子どもの目線から心情を読み取って言葉にしてみましょう。

最初は子どもが何を考えているのかわからない!難しい!と思うかもしれないのですが、我が子の遊ぶ姿をじーっと観察してみてください。「何を考えてるんだろうな」「こんな風に思ってるのかな」「今何が見ているのかな」と同じ目線になることで新しい発見があったりします。

子どもの目線を知ることでぐずった時に「なんでこんなに嫌がっているんだろう」「この怒りの原因は?」と子どもが何に対して嫌なのかを見つけて対処することもできます。「これが嫌だったんだね」と声に出して伝えると受け入れてくれたと感じて落ち着くこともあります。

これはミラーリングという手法なんですが、子どもの動きを同じように真似します。

例えば、「あー」と声を出したら、同じように「あー」と声を出す。体を揺らしていたら、同じ速さで同じように体を揺らします。子どもの見える位置で全く同じ動作をする。まさに鏡です。

自分と同じ動作をされることによって子どもが安心感や一体感を感じ、自分を見てくれている、気にしてくれていると感じます。その安心感からいろいろな遊びにつながっていくきっかけにもなります。

これが一番簡単でやりやすい方法だと思います。子どもが楽しそうに遊んでいることを一緒に楽しむ!これだけです。

何がそんなに楽しいのか、どうしてこんなに夢中になるのか、そんなことを考えながら一緒に遊ぶと子どもの遊びの楽しさが感じられると思います。

我が家の息子は1歳の頃、大好きな踏切の玩具を買ってもらい、3歳になった今でも同じ遊びを繰り返し楽しんでいます。1歳の時から割と指先が器用で本人も指先を使った遊びが好きでした。されど1歳。うまく指先が使えなくてイライラしてしまうことも多く、壊しては泣いて、またチャレンジしてを繰り返していました。

息子があまりにも夢中になっているので、私も一緒に遊んだことがあります。「これかして」「ママも一緒にやりたいな」と声をかけるとうれしそうに貸してくれました。自分の好きなことを大好きなママが一緒にやってくれるということがうれしかったようです。

一緒に遊んでみて感じたことは「こんな細かいもの1歳過ぎの子ができるんだ!」という驚きでした。当時からハマっていた踏切。それを自分で作れるのが本当にうれしかったんだなあと感じました。それと同時に子どもにはたくさんの可能性があって、やりたい気持ちを大切にしていろいろな経験をできるようにしていくことが親としての役割なんだと気が付きました。

子育てのお悩みお気軽にどうぞ

まとめ

1歳児は大人と一緒に遊びを楽しむことでさらに遊びの幅を広げられたり、集中力がUPしたりする時期です。さまざまな素材に触れてみる、段差を上り下りする、ジャンプをしようとするなどいろいろな遊びを経験できるように大人が遊びのレパートリーをもっておくといろいろな遊びを楽しめるようになります。

できなくてもやろうとする姿を褒める、大人が一緒に喜ぶことを大事にしながら、室内でもたくさん遊べるといいですね!

この記事を書いた人

かおり(3歳男の子、1歳女の子)
3歳男の子と1歳女の子を育てながら保育士14年目として奮闘中!2人目の育休中から今の働き方のままで良いのかな?と疑問を持ち始めてサニスマで勉強を始める。ママになってもやりたいことを叶えることはできる!子どもたちと笑顔で過ごせるようになるため、日々学んで進化しています