Column コラム

共働きでの育児は大変!ヘトヘトママも解決できる理想の子育て

最近では、約7割の家庭が共働きしていると言われています。
本当はもっと子どもに構ってあげたい。
子どもと一緒に過ごす時間を大切にしたい。
ママも息抜きできる環境が欲しい。
仕事・家事・子育てにヘトヘトの毎日から抜け出したい。
そんなふうに考えるママが多いのではないでしょうか?

①共働きママの実態

ママの1日のルーティン

1. 朝起きてから、保育園に送り出すまで。
起きる、朝食、片付け、保育園準備、着替え、自分の準備、園に送る。
これだけでも、かなりの仕事の多さですよね。
ついつい「早くしなさい!」「まだやってないの!?」「置いていくよ!」
そんな声かけばかりになりがちです。この時点で、お母さんはヘトヘトですよね。

2. 仕事中
仕事中もお母さんたちは頭をフル回転させてます。
「夕飯どうしよう」「あの支払いしたっけ?」「保育園の持ち物用意しなきゃ」
なんて仕事以外の事も考えながら働いています。

3. お迎えから、寝かしつけまで
就業後もお母さんは忙しいですね。
お迎え前にスーパー寄ったり、帰宅して、夕飯、片付け、入浴、寝かしつけ。
・帰りたくない(公園行きたい)
・お風呂入りたくない(もっとテレビ見てたい)
・なかなか寝ない。

気づけば、お母さんは寝落ちしてしまうことがほとんど…。

ここに子どもの「やらない」問題が追加されますよね。
・起きない(特に冬は布団から出てこれない)
・朝ごはん食べない(時間がかかる。)
・着替えない
・靴履きたくない
・保育園行きたくない
・帰りたくない(公園行きたい)
・お風呂入りたくない(もっとテレビ見てたい)
・なかなか寝ない。

こうやって毎日のルーティンを振り返るだけでも、ヘトヘトになります。子育てだけでも大変なのに、そこに仕事も加わると、どうしても余裕がなくなりますよね。

「世の中のお母さん頑張ってる!お疲れ様!!」
って大きなメガホン持って、街中歩き回りたいくらいです。本当にママの仕事はたくさんあります。

②ママも働きに出る時代

では、なぜママが働きに出るのでしょうか。

1. ママが働く一番多い目的は、経済的理由。
約20年前から共働き世帯が増えているのは、世帯年収が減ってきて、女性も働きやすくなっていることが関係しています。ですが、世帯年収が低くなっているのに対し、物価の上昇(食費、ガソリン、光熱費)が話題になっていますよね。「社員の賃上げ」をする企業も増えていますが、それはまだほんの一部の企業。今までよりかかる生活費、将来かかる子どもの教育費、自由に使えるお金、将来の為の貯金の為に、共働きが増えています。そうやって女性が働きやすい環境になってきている事も事実ですね。

2. ママが働いていないと保育園に入れない
少子化が進んでいても、待機児童が多くいるのも事実です。ママが職についていないと、保育園入園すらできずに、社会復帰したくてもできない…。そんな声も多く聞こえます。なので産前から育休制度のある職に就くママも増えていますね。

3. 他には、社会に出て何かやりがいが欲しい!大人と会話がしたい!などありますね。

③ヘトヘトから脱出する術

じゃあ、実際にどうやったら、子育てと仕事のワークバランスを保てるのか。毎日ヘトヘトの生活から脱出できますか?

やらない事をつくる
ついつい「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」とママ一人で全てを抱えがち。
夫にお願いできることは後回しにしたり、子どもが起きてる時間内に家事を済ませられるところまで進め、子どもが寝た後は、家事をせず自分時間を優先させる。掃除機は子どもにお願いしちゃう。など、家族を巻き込んでかじをしてみてはいかかでしょうか?我が家も実践してますが、なかなかいいコミュニケーションになります!特に子どもたちはルンルンでお手伝いしてくれますよ!(飽きるのも早いですが…笑)

④忙しい毎日からは抜け出せないのが現実

「できそう!!だけど、これだけじゃ忙しい毎日に変わりはない。」
そうですね。
・家事も隙間時間にできる!
・保育園からの急な呼び出しにも対応できる!
・子どもの行事や懇談会などに参加できる!!

こんな仕事があったら、子どもにもうちょっと優しくなれる!
子どもとの時間を大切にできる!
無理せず働けるからイキイキできる!

と思いませんか?

⑤超初心者でもできるママの為のお家起業

そんなあなたにオススメするのが、
超初心者でもできるママの為のお家起業です!

資格もない・PCスキルもない・ビジネス未経験でも大丈夫です!
必要なのは、「子育て経験」だけ!

・家事も効率的に
・仕事もバランス良く
・子どもともより良い関係を築ける

こんな生活を送ってみたい!私にもできるのか気になる!
という方は是非相談会に来てくださいね♪