Column コラム

子どもの寝起きが悪くてイライラ!

こんにちは!子育てママに、健康の知識と子育てについてお伝えしているさーやです。
今回は、5歳の男の子のママから寄せられた睡眠に関する質問にお答えしていきます!

子どもの寝起きが悪くて毎日イライラ!

相談者様

「年中歳の長男、ここ2年くらい寝起きが悪くて困っています。夕飯の少し前に寝てしまい、起こすと怒ります。睡眠時間を確保するように、30分早く寝るように約束してみましたが、毎日寝起きが悪い長男に、イライラして困っています。」

ということでした。

夕飯の前に眠くなってしまい寝てしまうということ、寝起きがとても悪くて起こすと怒るということです。
毎日のことなので、寝起きが悪いとイライラしてしまいますよね。

最近、小さな子どもであっても、眠りが浅い、熱器と目覚めが悪い、明け方や夜中に目が覚めて寝れない、夢ばかり見ている、調子が悪いという子どもが増えています。

子どもだけでなく、大人も睡眠の問題を抱えている人は多いのではないでしょうか?

私も、朝寝起きがとても弱かったのですが、4年間、衣食住を整える生活をして、今ではすっかり夜はすぐに寝て朝はすっきり目覚ましなしで起きられるという生活ができるようになりました!

子どもの寝起きが悪いのは、睡眠時間の問題だけではない!そもそも健康ですか?

相談者様は、そもそも睡眠時間が短いから早く寝ようという提案をお子様にしていました。
昔は、8時になったら寝る子がほとんどでしたが、今は両親共働きでどうしても8時に間に合わない、という夜型の生活をしている子が増えています。理想は、8時に電気を消して子供を寝かせられる生活がいいですね。そのために、大人も夜はTVを消すなどの協力をしてあげる必要があるかもしれません。

このように、睡眠時間の確保も大事なのですが、寝起きが悪いというのは、睡眠時間が確保できていない、という問題だけではありません。なぜなら健康な子供は、朝すっきり起きて、夜はすぐに寝付くことができます。

つまり、寝起きが悪いというお子様は、健康の問題を抱えているといサインかもしれません。

子どもの寝起きをよくするには衣食住などの生活環境を見直すべき

衣:パジャマや寝具の見直しで快適な睡眠!

身体は寝ている間に修復が行われます。体の修復には、シグナル(電気)が滞りなく流れることが必要です。そのため帯電する衣服や寝具はおすすめできません。寝る前には、しっかりと湯船につかって、できるだけ綿やシルク、麻などの天然素材のパジャマや寝具にしましょう。マットはコルクなしがお勧めです。

食:食事を見直して深い睡眠を目指す

また、深い睡眠をするには、エネルギーが必要です。0歳~8歳くらいの子供たちは特に身体や脳が急激に成長する時期なので、しっかりと体のエネルギー源である「糖」を摂取しなければいけません。最近の健康ブームでは、糖が悪者になっていたり、お子様に「野菜中心」の生活を進めたりしています。そのため、圧倒的にエネルギー不足の子供が多いということです。
健康ブームで健康に気を使っている人が増えているのに、不妊や発達障害、子どもの不調、睡眠障害が増えているという現実に目を向けて、色々な宣伝や情報を冷静に判断してみてください。
私は、お薬やサプリを使わずに、体の本来の力を取り戻す方法をお伝えしています。

今回の相談者様も、食生活を見直している最中なので、お子様の睡眠の問題は徐々に改善してくると思います。
寝る前に、「良質な糖」と「塩」をとることもお勧めします。

住:寝室環境の見直し

身体をしっかり休めるには、前述したように体の電気の流れをスムーズにすることが必要です。そのため、体の磁場の邪魔になるものはなるべく寝室に持ち込まないようにしましょう。コンセントは抜く、携帯などの電子機器は寝室に持ち込まないなどです。
もちろん、寝室の温度や湿度も快適に整えてあげましょう。人によって快適に感じる温度や湿度が違いますので、お子様のタイプを見極めて子どもが快適に寝られる環境を整えてあげましょう。

生活習慣を変えて健康を取り戻すには時間がかかる

子どもの寝起きをよくするには、このように生活環境を整えて、子どもの健康度を上げる必要がありますが、食事を1日変えたくらいでは人は変わりません。体は90日のサイクルで変化していきます。なので、少し長い目で睡眠改善に取り組んでみてください。
すぐに効果が出ないとあきらめるのではなく、まずは2週間、3か月、6カ月と続けてみてください。
なるべく小さなうちに子供の不調に気づき、改善すればそれだけ改善するスピードは速いです。小学生になってから、午前中ボーっとしている、寝起きが悪い、という状況をほっておくと不登校や、集中力低下などにつながっていきます。できるだけ早く、気づいたら対処していきましょう!

今すぐ効果が出る⁉日光パワーを借りる

子どもの寝起きをよくするには、衣食住などの生活環境を整えて、元気な身体を取り戻すと同時に、子どもの生活リズムを整える必要があります。
外遊びをたくさんして、自然のリズムを感じることは、自分の体のリズムに気づくことにもつながります。人間も動物なので、季節によってリズムがあります。体のリズムを無視して無理をすると、昼夜逆転になったり、生活リズムが乱れていきます。
日光を浴びることで体内時計が整うというのはよく聞くと思いますが、十分日光を浴びる生活をしていますか?

最近の子どもは、日中、ブルーライトの光をたくさん浴びていたり、暖房・冷房の快適な室内で遊んでいたり、自然のリズムや自分の体のリズムに気づく機会が減っています。子供によって、冬、長く寝る子もいれば、春長く寝る子もいます。
人間も冬眠するといわれていますので、季節の変わり目や、特定の時期によって不調になりやすい時期があります。これは1人1人違うようなのですが、幼少期からこのような「年リズム」は出てきます。
自分の身体の年間のリズムに気づくというのも1つの対策かもしれません。子どもに無理をさせていないか、子どもの体の声を聞いた生活をしているか、1度見直してみる必要があるかもしれません。

お子様の健康やママの健康、子育ての悩みがある方は1人で悩まず、お問合せくださいね!