子育てを頑張るママにとって、年末の大掃除は「イライラ」と「憂鬱」との戦いですよね。
大掃除に集中したいのに、横から子どもが邪魔をしたり、せっかく片付けても一瞬で散らかしたり…。
ここまで進まないなら、もう大掃除なんてしなくてもいいかも…
そう思ったことがあるママも多いかと思います。
でも実は、掃除って“子どもの発達を促す関わり方のひとつ”でもあるんです。
そう聞くと、せっかくの大掃除の日を「教えるチャンス」に変えたくなりませんか?
私自身、6歳と2歳の姉妹を年末大掃除に巻き込んだところ、楽しんで手伝ってくれて、今も掃除をお願いすると進んでやってくれる頼もしい存在になりました!
この記事では、家事代行の仕事経験と、子育てコーチングを学んだ中で気づいた“子どもを家事戦力に育てる方法”についてまとめています。
ママがラクになり、子どもも嬉しい“楽しい大掃除アイディア”がぎゅっと詰まっていますので、ぜひ最後まで読んで、今年の大掃除を親子の楽しい時間に変えてくださいね。
関連記事 → 子育て&仕事の両立疲れた!3児のママが教える対処法とコツ

目次
【経験談】掃除しても散らかす6歳&2歳児…年末大掃除に巻き込んでみた結果
我が家の姉妹は、掃除機をかけている間は大人しいのですが、別の部屋を掃除して戻ってくると、片付けたばかりのおもちゃが見事に散乱…。
そして片付けない(笑)。
「せっかく片付けたばかりなのに…」と、何度ため息をついたかわかりません。
でも、こんな“育児あるある”の子どもたちでも、年末の大掃除にうまく巻き込んだことで、ちょっとした“家事戦力”に成長したのです!
6歳と2歳の子どもを、家事戦力として育成するまでに私が行ったことをご紹介します。
6歳と2歳にできる大掃除を探して“家事戦力育成計画”開始
“家事戦力育成計画”において、最初に私が行ったことは、「子どもたちにできそうな掃除」をリストアップして、本人たちに選んでもらうことでした。
ここでママが勝手に掃除の内容を決めてしまうのは、子どものやる気を奪う行動になってしまうのでNGです!
子どもは、大人に指示されて簡単な作業をやるよりも、難しい作業であっても自分で選んだものの方が断然やる気になるんですよね。
私が6歳と2歳の姉妹向けにピックアップした掃除の内容はこちら。
- コロコロ
- 雑巾がけ
- モップがけ
- おもちゃのお片付け
- ホコリ取り(ハンディモップ)
- 掃除機(ハンディクリーナー)
- お風呂掃除(簡単な部分)
もちろん、いきなり道具を渡して「やってみて」はハードルが高いので、まずはママが手本を見せて「やってみる?」と声をかけてみると反応がよかったです。
難しそうなものは「やらない」と返答し、興味が出たものには「やってみたい」とキラキラ笑顔で返答し、イキイキとお掃除をしてくれました。
ちなみに我が家の姉妹は、普段からママの掃除を見て興味があったのか、ほとんどの作業に興味を持って取り組んでくれました。
子どもは大人のしていることに興味津々で、自分もやり方を教わりたいとウズウズしています!
その時が、掃除を教える絶好のチャンスであり、子どもの発達が大きく伸びる時なのです。
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諦めの早い姉妹…掃除習慣化のコツは【スモールステップ】と【褒める】
掃除は回数を重ねるほど、上手になっていきます。
しかし、我が家の姉妹はとても飽きっぽく、うまくいかないとすぐに「もうやらない」と放り出すタイプなので、すぐ飽きてしまうのではないかと心配していました。
そこで私は、掃除の方法だけでなく「姉妹の性格に合わせて続けやすい仕組みを作る」ことも同時に考えるようにしました。
ちなみに姉妹の性格を簡単にまとめると…
- 6歳の長女:お手伝いしたいお年頃だが、優等生気質で失敗に弱い。褒められると伸びるタイプ
- 2歳の次女:真似っこが大好きで姉の真似をしたがる甘えん坊。一緒に何かをやると嬉しいタイプ
この性格をもとに立てた、我が家流の“家事戦力育成計画”がこちらです。
我が家の育成ステップ
- まずは長女に掃除のやり方を教える → 褒める
- 次女はお姉ちゃんの姿を見て自然と興味を持つ
- 「やりたい!」と言ったら、すかさずやらせてみる → 褒める
- お互いに成功体験を積み上げていき、掃除への興味が育つ
ポイントは、「拭くマネができた」「スポンジを使って磨けた」など、作業のハードルをできるだけ低くして「できた!」を積み重ねることです。
これを「スモールステップ」と言います。現在、お風呂掃除を担当してもらっている私の長女を例にすると、
- まずはスポンジを持って自由に掃除(道具の使い方を覚える)
- 慣れてきたら、洗剤とスポンジで浴槽掃除(1カ所だけ、からスタートして徐々に広げていく)
- 慣れてきたら、浴槽の掃除+シャワーで洗剤を流す作業を追加
- マスターしてきたら、浴槽全体のお掃除をお願いする
こんな感じで、一度に全部を教えるのではなく、ハードルの低いものから徐々に身につけていくのがベストです。
掃除が楽しくないものになってしまうと、途端に一気にやる気をなくしてしまいますからね。
そして褒める時は、「すごいね!」よりも、「浴槽がこんなにキレイになったね」「ママ助かったよ〜!」
という“結果+ママの気持ち”をセットで伝えると、子どものやる気が爆発的に伸びますよ。
子育てママの大掃除は子どもと楽しむ!親子でできる掃除アイディア6選
子どもにとっても大人にとっても、大掃除は正直めんどくさいもの。
「掃除手伝って〜」と声をかけても、「やりたくない!」という反応が返ってくること、ありますよね。
そんな時は、“お手伝いをお願いする”のではなく、“楽しいから一緒にやろうよ!”と遊び感覚で巻き込むのが一番です。
大掃除は“楽しんだもん勝ち”!親子で取り組める掃除アイディアをご紹介します。
1.コロコロ・バトル
絨毯や布団の掃除に大活躍する「コロコロ」。
軽いので小さな子どもでも使いやすく、掃除デビューにおすすめです!
我が家にはコロコロが2つあるので、よく姉妹対決・親子対決にして遊びながら掃除しています。
- 1〜2歳:まずはコロコロをペタペタ押して、ゴミが取れることを体験
- 3歳以上:エリアを区切って「どっちが早く全部できるか勝負!」
- 3歳以上:家中コロコロして、取れたゴミの量で勝負
- 小学生以上:1階・2階など担当を決め、責任エリアを仕上げてもらう
1〜2歳で、まだコロコロがうまく扱えない小さい子にはこちらがおすすめ↓
こちらは西松屋で購入したおもちゃのコロコロなのですが、次女は“ママの真似っこ”がしたいお年頃なので、これを持たせると大ウケ!
実際は遊んでいるだけですが、本人は「お手伝いしてる!」と満足してくれますし、実際にゴミ取りはできていますので、ママとしても大助かりです。
2.雑巾がけ競争
雑巾がけは、全身運動にもなる子ども向けの定番お手伝いです。
ママにとっては面倒かもしれませんが、家事代行を経験した私からすれば、雑巾はクイックルワイパーよりも汚れが取れる、最強の掃除用具なのです!
そんな雑巾がけを子どもと一緒に楽しくやれる方法はこちら!
- 1〜2歳:ウェットティッシュや柔らかいマイクロファイバーでおもちゃを拭く
- 1〜2歳:ママが濡れ雑巾、子どもが乾いた雑巾を持ち、「ついてきて〜」と言いながらママの後を追って拭いていってもらう(逆でもOK)
- 3歳以上:ドアノブ・手すり・テレビ台など、ちょっと難しい場所に挑戦
- 3歳以上:汚れを見つけたらポイントゲット!「汚れ発見隊」ゲーム
- 小学生以上:ママ vs 子どもで雑巾がけ競争
小さい子どもには真似っこ、幼児・小学生には競争にすると、やる気がグッと上がります。
特に家に長い廊下・階段があると、ゲームが楽しくなりますので、今年の冬はぜひ対決しながらピカピカにお掃除しちゃいましょう!
ちなみに廊下や階段は、水を張ったバケツに、ウタマロスプレーを4〜5プッシュしたもので拭くと、ピカピカに仕上がりますので、ぜひ試してみてくださいね。
もっと掃除のアイディアを知りたいママにおすすめの記事はこちら ↓
【ワーママ必見】年末大掃除時短テク大紹介!時間・体力なくてもスッキリ!
3.親子でモップがけ
クイックルワイパーなど柄の長いモップを使っていると、「私もやりたい!」と子どもが使いたがった経験をしたママは多いと思います。
私の姉妹もそうで、クイックルワイパーで掃除するところを見ると「やりたい〜」て寄ってきます…
モップはママと一緒に使う、自分で動かす、クイックルの交換など、探せばできることが多いので、色々なことをやらせてみるといいですよ。
- 1〜2歳:柄の部分を一緒に持って、共同作業
- 3歳以上:柄を短くしてあげると自分で動かせて嬉しい気持ちを育むことができる
- 3歳以上:モップの付け替え(クイックルの交換)を任せてみる
- 小学生以上:1部屋担当して“仕上げ係”として任せる
ただし、柄が長すぎると扱いづらく、事故につながる危険もあります。
実際に長女が3歳の時、柄の長い状態でモップを勝手に持ち出されて使ってしまったことがありますが、コントロールができず、結果として壁に傷をつけてしまいました。
そのことを強めに叱ってしまった結果、しばらくモップを使いたがらなかったという失敗をしております…
柄の長さを調整できるモップであれば、短く調節してあげると扱いやすく、失敗で怒ったり自信をなくすリスクも減らせますよ。

4.お片付け競争
しまう場所が分からない、整理整頓がまだできない…片付けが苦手な子ほど効果的にできる“遊び”です。
競争にすると、なぜかやる気になるのが子ども心…「ママとどっちがたくさん片付けできるかな?」と競争するだけで、あっという間に片付いてしまいます。
お片付け競争で大切なのは、「お片付けしやすい工夫をママが作ること」です。
- 収納場所にインデックスシールを貼って“片付け位置”をわかりやすくする
- 仕分けが難しい子は 1つの大きなおもちゃ箱に全部入れる方式 でOK!
私の長女(6歳)はインデックスシールがあれば収納場所が分かりますが、次女(2歳)は細かく分けるのがまだ難しい…
そこで我が家では、IKEAの大きな収納バッグにぬいぐるみ、ダイソーの布製収納BOXにその他のおもちゃ、本棚に絵本、と3つのカテゴリーに分けて片付けるようにしています。
まずはお片付けの成功体験を増やし、習慣化することから始めていきましょう。
習慣化して、仕分けが上手にできるようになってきたら、少しずつ細かい片付けにチャレンジ!
いきなり細かい片付けを教えても難しくて投げ出してしまうことがありますので、まずは小さく始めること・お片付けしやすい環境を作ってあげることがポイントです。
5.水滴全部消せるかな?
お風呂掃除・洗面台掃除・窓拭きのときに使えるゲームです。
- 鏡や壁の水滴を「どこまで消せるかな?」
- 「全部なくなったらミッションクリア!」
雑巾で拭くのもいいですが、もし扱いが難しいのであれば、別の道具を使うのもありです。
100円ショップで買える小さなスクイージー(ワイパー)を使えば3歳でも扱えますし、水が好きな子にはかなりハマる掃除アイディアです。
水滴が全部なくなったら勝ち!というルールで勝負すれば、水回りの掃除も楽しくできそうですね。
6.大掃除ミッション【小学生以上】
小学生になると、「掃除=家の仕事」という意識が強くなり、急にやる気が落ちる子もいますよね。
そんな時は仕事としてお願いするのではなく、ミッション形式にすると一気に変わります。
私は手作りのミッションカードを6歳の長女に試してみたところ、報酬に飛びついて、積極的に取り組んでくれました。
ミッション例
- 玄関の靴をそろえる
- 洗面台の水気を拭く
- テーブルをピカピカに仕上げる
- 自分の部屋の床をモップがけする
- 10分間おもちゃ整理タイム
報酬例
- おこづかいゲット
- お菓子ゲット
- おもちゃ1つゲット
- 休みの日に遊びにいく場所を決められる
- 好きなおかずリクエスト
ミッションを視覚化すると“やることがわかりやすい”ので、忘れにくく、達成感もアップ!
さらに、約束のご褒美があるとやる気も一気に上がります。
兄弟がいる家庭なら、報酬をかけて“どっちがたくさんミッションを達成できるか対決”にしても盛り上がりますよ。
掃除で子どもの発達は伸びる!“家事戦力”を育てるポイント5選
掃除を手伝ってもらうことは、実は子どもの発達にも良い効果がたくさんあります。
- 達成感を生み、自己肯定感を上げる
- どうすればキレイになるか考える力が育つ(思考力)
- 効率・優先順位を考える力が育つ
- 生活習慣・衛生観念・基本的な家事能力が身に付く
- 掃除に伴う様々な動きを経て、力加減・運動能力が向上する
「私もやってみたいけれど、どうやれば戦力になってくれるかな?」と悩むママに向けて、我が家でも実践しているポイントをご紹介します。
ポイント1.使いやすい道具を用意する
市販の掃除道具は、ほとんどのものが“大人が使う前提”で作られています。
そのため、子どもにとっては使いにくく、教えても上手くできないことが多いです。
- 大きすぎて扱いにくい
- 重くて持てない
- 力が入らずキレイにできない
という理由で、上手くいかずにモチベーションが低下したり、逆に親の方が「なんで丁寧に教えてもできないの?」とイライラしてしまうことがあります…
使いにくい道具に無理やり慣れさせようとすると、「できない」「うまくいかない」→「掃除イヤ!」という流れになりがちです。
まずは以下のような子どもが“成功体験”を手軽に積める道具を用意してあげるのが大切です。
- 小さめの雑巾
- 小さめのバケツ
- 小さめのブラシ
- キッチンペーパー(使い捨てタオルの代用)
- 子ども用ホウキ&ちりとり
- 柄の短いモップ
- ハンディモップ
紹介した掃除用具のほとんどが100円ショップで揃えられるので、気軽に準備できます。
子どもが扱いやすくなる道具を揃えるだけでも、掃除を教えやすくなります。
手本を見せながら教えることもできる・大人の掃除道具を取られないというメリットもありますので、ママのイライラを減らすこともできますよ。
ポイント2.できないことではなくできたことに目を向ける
掃除初心者の子どもにとって、掃除はとても難しい作業です。
大人から見ると、子どもの掃除はできていない箇所の方が多く「ここが拭けてない」「端っこが残ってる」など気になることも多いかと思います。
こういう時、「ここができてないよ」と言いがちですが、ここはグッと堪えて、まずは “できたところ”を見つけて褒めるのがポイントです。
- 拭く動作ができた
- 最後まで取り組めた
- ママと一緒に行動できた
- 以前より多く拭けた
こんな小さな成功でも、「できた!」という気持ちが自己肯定感になり、次のやる気につながります。
継続して続けていくためにも、まずは掃除を完璧にする方法を教えるのではなく、“できる自信”を育てることの方が先ですよ。

ポイント3.作業時間を決めておく
意外と大事なのが、掃除をするタイミングを子どもと一緒に決めることです。
子どもにも“予定”や“やりたいことの流れ”があり、ママが急に「今から掃除しよう!」と言ってもスイッチは入りません。
遊びの最中や遊ぼうと思ったタイミングで掃除を誘ってしまったのであれば、なおさらです。
まずは、親が掃除を一緒にやらないか提案→作業時間を決める→時間になったら掃除を始めるという流れを作っておきましょう。
- 「夕飯のあとにお風呂を掃除しようね」
- 「テレビが終わったら雑巾がけタイムしよう」
- 「おやつの前に10分だけ片付けしよう」
このように事前に伝えるだけで、子どもは心の準備ができ、スムーズに参加できます。
思いつきで子どもを掃除に誘っている、というママは、まずは段取りを決めて、子どもがスムーズに掃除をやってくれるスケジュールを考えてみることから始めてみてください。
ポイント4.全部できるまでやらせない
掃除は大人でも疲れる作業ですので、子どもに“最後まで全部完璧に”やらせる必要はありません。
- 途中で疲れた
- 集中が切れた
- 飽きてきた
こんな時は「最後まできちんとやりなさい」と言わず、途中でやめてもOKにするのがポイントです。
特に初めて掃除をやる子どもにとっては、道具を触るだけでも「できた」であり、新たな経験を積めた喜びに満ち溢れて、満足して終わりにしてしまうこともあります。
完璧主義なママや、綺麗好きなママにとっては許容し難いことかもしれませんが…
掃除は1日にしてならず。何度も掃除の経験を積み重ねていくことで、少しずつ「できること」が増えていきます。
ポイント5.無理強いはしない
同じ年齢でも、発達や興味の方向は子どもそれぞれですので、無理に掃除をやらせると…
- やる気がなくなる
- 自信を失う
- 「掃除=嫌なもの」というイメージがつく
と逆効果になることもあります。
今は興味がなくても、成長すれば自然とできるようになることも多いです。
そのためにも、まずは掃除への興味を育てるよりも“やってみようと思える気持ち” を育てることが大切です。
やる気は、成功体験が自信を生み出し、自己肯定感を上げていくことで育っていきます。
- 普段から叱ってばかり
- あまり子どもを褒めていない
- 子どもが無気力なのが心配
- 子どもが何に対しても興味が湧かない
というママは、まずは子どもとの関わり方を見直し、子どもの自己肯定感を育てていくことから始めてみましょう。
私の長女も発達障害を抱えていたため他の子どもに比べてできないことが多く、そのため4歳までは自分に自信が持てない無気力な子どもでした。
そんな時にsunnysmile協会に出会い、育児のこと・自分の子どもに合った自己肯定感の育て方を学んだ結果、長女の自己肯定感を育て、自らダンスを習いたいと言い出せるまでに自信とやる気を育てることができました。
詳細についてはこちらの画像からチェック↓

まとめ
子育て中のママにとって、大掃除は思うようにいかないことばかりで、落ち込んでしまうこともありますよね。
でも、大掃除は“完璧に終わらせること”がゴールではありません。
子どもと一緒に関わる中で、「できたね」「助かったよ」「一緒にやれて楽しかったね」そんな小さな成功体験を積み重ねていくことこそが、大切なのだと思います。
掃除を通して育つのは、家事スキルだけではなく、自己肯定感や考える力、そして「自分は役に立てる」という自信です。
ママが少し視点を変えるだけで、大掃除は“イライラする行事”から“親子で成長できる時間”に変わります。
今年の大掃除は、ぜひ「一緒に楽しむ」ことを一番の目標にしてみてくださいね。
大掃除の時短方法を知りたいママにおすすめ → 【ワーママ必見】年末大掃除時短テク大紹介!時間・体力なくてもスッキリ!
#大掃除 #子育てママ
一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。
毎月オンラインにて勉強会や相談会などを行っておりますので、
お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。この記事を書いた人

みゆき(6歳長女&2歳次女のママ)
フリーランス/埼玉県在住
発達障害と気難しい性格を持つ長女の育児に悩んでいたところsunnysmile協会に出会う。
子育てコーチング講座で適切な声掛けと関わり方を学ぶことで、親子の絆を深め、家族の笑顔を増やすことに成功