Column コラム

【女目線】離婚してよかった!体験談3選と後悔しないポイント徹底解説

「離婚はしないほうがいい」とネガティブに思う人もいますが、時と場合によっては離婚して正解ということもあります。

「離婚してもっとより良い人生を送れるようになった」「人が変わったように明るくなった」とポジティブになるケースも多いです。

この記事では、私の周りの離婚してよかった体験談をご紹介します。

更に離婚してよかったこと、後悔したこと、後悔しないためにすべきことを詳しく解説していきます。

離婚しようかどうか迷っている女性は、自身の状況も踏まえて最後まで読んでみてくださいね。

目次

離婚してよかったと思う人の割合

まず、実際に離婚してよかったと思っている人はどれくらいいるのかを解説します。

離婚弁護士相談広場では、2023年~2025年に離婚した女性50名を対象に調査をしています。

「離婚してよかったと思いますか?」というアンケートに対して、子あり・子なしで回答が分かれています。

  • 【子あり】とてもそう思う/ややそう思う・・・72.7%
  • 【子なし】とてもそう思う/ややそう思う・・・57.1%

子あり・子なし共に、離婚してよかったと思う女性が半数以上いるという結果になりました。

更に、子なし女性は「離婚して後悔している」という回答が7%で、離婚への後悔が少ないことも分かりました。

離婚してよかったこと7選

離婚してよかったと思う理由を7つ紹介します。

結婚している時は分からなくても、離婚して初めて「私はこんなに悩んでいたんだ!」「こんなことで悩んでたんだ!」と気付くこともあります。

離婚してよかったと思う女性

離婚してよかったこと➀ストレスがなくなった

離婚してよかったことの1つは、長く続くストレスから解放されたということです。

結婚生活での小さな衝突が日常化すると、心身に重くストレスがのしかかります。

心はもちろんですが、体調にも変化が出ることも多いにあります。

離婚することによって、ストレス源が取り除かれれば自由度が増し、精神の安定が取り戻せます。

離婚してよかったこと➁時間の自由

パートナーのために時間を費やしたり、時間の使い方の価値観にズレが生じたりするとストレスが溜まるものです。

離婚することで100%自分のために、もしくは子供のために時間を使えるようになります。

あれこれ言われることなく自分のしたいことができるようになるとストレスからも解放されます。

離婚してよかったこと③お金の自由

お金の使い方や価値観の違いが離婚の原因になることも多いです。

たとえお金が離婚の原因でなくても、パートナーと離れることでお金も自分の自由に使えるようになり、ストレスも減ります。

離婚後収入が減るため、生活に余裕が無くなるという女性もいますが、それでも自由にお金を使えることが嬉しいと嬉しい声が上がっています。

離婚してよかったと思う女性

離婚してよかったこと④義父母からの解放

パートナーに親がいれば自分にとっての義父母となり、関りが避けられません。

連絡があったり行事の際は顔を合わせたり、同居となれば毎日関わっていくことになります。

離婚することで、関係があまり良くなかった義父母からも解放されます。

離婚してよかったこと⑤新しいパートナーとの出会い

離婚しストレスからも解放され、自分で自由に時間が使えるようになると視野が広がります。

結婚している時には出会うことのなかった人に出会えるようになります。

その中で素敵なパートナーに出会い、新しい家庭を築くこともできます。

前の結婚生活ではかなわなかった幸せが、叶えられるきっかけになるかもしれません。

離婚してよかったこと⑥子供の笑顔が増えた

両親が不仲の家庭では、子供はストレスを感じやすく笑顔が消えてしまうということもよくあるケースです。

「子供がいるのに離婚していいのだろうか」と悩む女性も多いですが、頑張って結婚生活を続けても子供にとってストレスになります。

離婚してママが明るく幸せになった姿を見て、子供も笑顔を取り戻すということも大いにあります。

子どもに為に離婚すると決断するママもたくさんいます。

離婚してよかったこと⑦自分らしくのびのびと生きられる

パートナーのストレスから解放され、時間もお金も自由に使えるようになることで、自分がやりたかったことができるようになります。

新しい環境や新しい仕事、新しいコミュニティなどに挑戦したり、パートナーから制限されていたこともできるようになります。

離婚後に知人から「なんか明るくなったね!」と言われる女性も多いです。

離婚してよかったリアル体験談3選

私の周りには、離婚してよかったと感じている女性がいます。

3人の離婚してよかったリアルな話をご紹介します。

離婚してよかったリアル体験談➀同級生

私の高校の同級生が離婚を経験しています。

交際していた時は優しく彼女想いだった彼が、結婚してからは人が変わったようにだらしなくなりました。

やめてほしいとお願いしていたのに内緒でギャンブルをしていたり、義母は元旦那の味方をしていて関係が悪かったりと大変な結婚生活でした。

ストレスが重なり彼女自身の体調も崩しがちになり、1年ほどで離婚に至りました。

離婚した途端に彼女はすっきりとした表情になり、元の明るい性格に戻りました。

半年ほど経った頃、現在の優しい旦那さんと出会い、子供にも恵まれ、今は幸せに暮らしています。

彼女自身も「×はついちゃったけど、離婚してよかった!」と今でも言っています。

離婚してよかったリアル体験談➁母

私の母が離婚を経験しています。

授かり婚という形で父と結婚した母は、私が高校1年生の時に離婚をしました。

父の実家で義父母と子供2人と順調に暮らしていたと、私はずっと思っていましたが実は違っていました。

離婚の話を家族にした時には、働き方や今の暮らし、父との関係に疲れていて限界が来ていたんです。

子供ながらに「ママが辛いなら離婚してもいいと思う」と意見をし、母に付いていきました。

その後母は生き生きと生活をし、今の新しいパートナーにも出会いました。

新しいパートナーは、父とは性格が正反対でびっくりしましたが、父といた頃より自分を出せていて楽に暮らせているように見えます。

高校卒業と同時に家を出た私は、母1人になってしまうことを心配していましたが、新しいパートナーと一緒になってくれてよかったと安心しています。

離婚してよかったリアル体験談③先輩

職場の先輩が結婚してすぐに離婚をしました。

長年結婚したいとパートナーを探していて、運命的な出会いをして短期間で結婚に至りましたが、結婚した途端に本性が現れました。

元旦那さんは義両親の言う事をすべて聞く人で、同居して2世帯住宅を建てるという話も勝手に進んでいきました。

束縛も激しく、両親や友達と会うことも制限されるようになり、「このままでは私の人生がなくなってしまう」と感じた先輩は離婚することを決意しました。

離婚の話を出した途端、優しい性格だった元旦那はキレて怒鳴り散らしたそうです。

私や友人の助けもあり、何とか元旦那と義両親から離れることができた先輩は、今は束縛から解放されて1人でも幸せに暮らしています。

離婚してよかったリアル体験談④ネット上の声

ネット上で調査をして、離婚してよかったと感じている女性の声を集めました。

❝離婚して二回目の面会日。全力で息子と楽しそうに遊ぶ元主人。その横で、楽しそうに笑う息子。一緒に暮らしていた頃には見られなかった光景で、「離婚してよかった」と心から思った。関係が変わることは、終わりじゃなく再生なんだね。

マジで離婚してよかった。ほんっとうに、心の底から思ってる。ひどい鬱病で働けない(でもゲームは一日中してる)(ちなみに罹患したのは結婚後、仕事が理由だ)旦那の面倒を見て、ダブルワークで一家を支え、病気の義母を看取るまで介護士、日々の家事をする。それが一生続く。それ私の人生、ないじゃん。

❝私も子なしで離婚しました。原因は夫の借金&浮気でした。借金をしていたことが発覚した時は「二人で返してけば大丈夫」と思っていましたが、それから職場の女性にアプローチしているLINEを見つけたので離婚しました。離婚してから5年後、5歳年下の旦那と再婚しました。旦那は初婚です。しっかり者ですが向けていて可愛いところもあります。今では子どもにも恵まれましたし、旦那と出会えたおかげでとても幸せです。本当に離婚してよかったです。

離婚して後悔したこと5選

離婚してよかったと思う反面、後悔したり大変になってしまったりする面もあります。

後悔する可能性もあるということをしっかりと認識して、離婚を検討する必要があります。

離婚して後悔したこと➀金銭面が苦しくなった

収入が減り生活が苦しくなって後悔したという意見が、一番多いケースと言われています。

専業主婦やパート主婦の女性は特に生活が大きく変わりますよね。

また、早くパートナーから離れたいという一心で、慰謝料や養育費などの取り決めをしっかりしておかなかったという女性もいます。

離婚後の生活を維持していくために、子持ち女性は必ず養育費の取り決めをきちんと行うことが必要です。

離婚して後悔したこと➁忙しくなった

子持ち女性は、自分1人で家事・育児・仕事をこなさなくてはなりません。

「パートナーは家事も育児も全くしなかったから離婚しても変わらないはず」という考えもありますが、やはりどこかで頼っていた部分はあると思います。

大人1人がいなくなるということは、育児をしていく上で大きな差です。

特に子供が小さいうちは、母1人では自分の時間がなかなか取れず忙しい毎日を過ごすことになる、ということも念頭に置かなければなりません。

離婚して後悔した女性

離婚して後悔したこと③周囲との人間関係が悪化

離婚をすることで、周囲との人間関係が悪化することもあります。

離婚を選択したことを受け入れて変わらず関係を持ってくれる人もいる反面、今の時代でも「離婚は簡単にしちゃいけない」と偏見を持っている人もいます。

また子持ち女性が離婚した場合、子育て・家事・仕事で多忙になるので、今までの関係のまま付き合っていくことが難しくなる可能性もあります。

離婚して後悔したこと④子どもに寂しい思いをさせている

離婚すると子供が寂しい思いをすることもあります。

特に子供がまだ小さく、パパと離れることの意味を分かっていない子は「なんでパパがいなくなったの?」と状況を飲み込むことができません。

しかし子供がある程度大きい場合でも、子供が離婚に納得していないと「パパと離婚しなきゃよかったのに」「パパの方が良かった」などと直接言われることがある女性もいます。

ただし子どもに暴言・暴力を振るっていたり良くない影響を与えていたりしているのであれば、子供がどんなに寂しいと言っても離れる選択をする方が賢明です。

離婚して後悔した女性

離婚して後悔したこと⑤老後が不安

子なし・子持ち共に、老後に対する不安が募るという意見が多いです。

将来的な金銭面もそうですが、老後1人で暮らしていくことに寂しさや不安を感じます。

高齢者1人では、何かあった場合の心配もあります。

離婚してよかったと思うためにこれやって!5選

離婚後は後悔せずに新しい人生を歩んでいきたいですよね。

離婚してよかったと思えるために、離婚する前にやっておくと良いことを5つ紹介します。

離婚するための準備

離婚してよかったと思うために➀離婚後に向けての準備

まず離婚しようと考えている女性は必ず考えることではありますが、離婚後に向けてきちんと準備をすることが大切です。

「パートナーと早く離れたい」という思いで、急いで離婚してしまうと後悔する可能性が高いです。

  • 生活プラン、収支の見直し
  • 収入源の確保
  • 離婚後に頼れる先(行政、制度など)

これらの準備をしっかりとしておくことで、離婚しても後悔が無いようにできます。

離婚してよかったと思うために➁離婚条件の取り決め

離婚条件には大きく分けて以下の7つがあります。

  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 親権者
  • 面会交流
  • 養育費
  • 年金分割
  • 婚姻費用

自分の対象となるものは、弁護士や詳しい人にお願いをして詳細をきちんと決めておくことが大切です。

特にお金が関係することは、後から「やっぱりもらっておけばよかった」と言っても、なかなか変えられるものではありません。

離婚後の生活をスムーズに進めるためにも、離婚条件の取り決めは慎重に行ったほうが良いです。

離婚してよかったと思うために離婚条件を取り決める

離婚してよかったと思うために③子供の精神的サポート

子供がいれば、離婚は夫婦だけの問題ではありません。

離婚によって以下のような子供への影響が考えられます。

  • パパに会えない寂しさ
  • 生活リズムが変わる
  • 生活環境が変わる
  • 引っ越しにより転園、転校する
  • 周りの家庭と比較してしまう
  • やりたいことができなくなる

実体験ですが、両親が離婚した時私はもう高校生でした。離婚に至った原因やこれからのことをきちんと話してもらい、納得はしましたがパパが大好きだったのでとても悲しかったです。

30歳を超えた今でも、他の家族と比べて「私たちはもうみんなで家族旅行ができないんだな」と寂しさを感じることもあります。

子供にとって両親の離婚というのは、それほどまでに大きな影響を与え続けるものです。

子供に安心感を持たせるために、離婚についての説明や今後の生活、親の愛情は変わらない事、いつでも会える事などの話を必ずしてください。

離婚してよかったと思うために④詳細に離婚後の生活をイメージする

【離婚して後悔したこと】で紹介した5つのことやあらゆる角度から考えて、離婚後後悔しないか、どういう生活になるのかをイメージすることです。

離婚経験者や離婚に詳しい人が身近にいれば、意見を聞くことも1つの手です。

離婚してよかったと思うために計画を立てる

離婚してよかったと思うために⑤話し合いやカウンセリングを受けてみる

本当に自分が離婚を望んでいるのかじっくり考えたり、カウンセリングを受けてみることも良い方法です。

また可能であれば、夫婦でじっくり話し合ってみたり一緒にカウンセリングを受けてみるという方法もあります。

改めて夫婦で向き合い、双方が歩み寄ることができれば離婚を回避することができるかもしれません。

結果的に離婚という形になっても、離婚条件が決めやすくなったり、その後の生活が円滑に始められたりと良い方向に向かうこともあります。

まとめ

この記事では、離婚してよかったことについて以下のことをお伝えしました。

  • 離婚してよかった人の割合は72%
  • 離婚してよかったこと7選
  • 離婚してよかった体験談3選
  • 離婚して後悔したこと5選
  • 離婚してよかったと思うためにやるべきこと5選

離婚はしないほうが良いという考えもありますが、結婚生活を続けることによってストレスにより体調不良になったり子供に影響が出るような場合は、離婚した方が良いこともあります。

今一度自分の人生、子供の人生をきちんと考えて、離婚が必要なのかどうかを慎重に判断することが大切です。

結果的に離婚をしないと決めた場合は、また同じことの繰り返しにならないようにお互いがどう変わっていくのかを話し合うことが大切です。

私は産後、夫とすれ違いが重なり離婚の危機に直面しましたが、私が子育てコーチングを学んで実践したことで回避することができました。

子供がいる女性は、子育てや夫へのストレスを減らすために子育てコーチングを学ぶこともおすすめです。

無料で学べるので、一度見てみてくださいね。

一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。 毎月オンラインにて勉強会や相談会などを行っておりますので、 お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

ゆり(4歳、3歳、1歳男の子3人)秋田県出身→東京都
自身の子育てと働き方で悩み、3人目の育休中に子育てコーチングと自分で収入を得る方法を学ぶ。現在は在宅ワークと超ポジティブ育児で悩みなし!
子育て・働き方・健康で悩むママと子供のために活動している。オンライン・オフラインで子育て講座や腸活講座、子育て相談している。
介護福祉士、sunnysmile協会認定子育てコーチングプラチナ講師、ウェルネスステップアドバイザー

#離婚 #して #よかった