子どもが発達障害だと分かった…これから療育や通院が必要になってくる。
そうなったら仕事は続ける?辞める?どっちがいいんだろう…
子どもに発達障害があると分かったとき、仕事を続けるか辞めるか…迷っているママは多いのではないでしょうか。私もそのひとりでした。
当時、3歳の長女は言葉の遅れがあり、集団生活に馴染めず、意思疎通も上手くできないことから、保育園の方から「個別療育」を勧められました。
療育について夫と検討したものの、週に1、2回保育園とはまた別の場所で受ける必要があり、さらには親の送迎も必要なため、仕事をしながら療育に行かせるのは、難しい状況でした。
仕事を優先するか、子どもの療育を優先するか、どちらも手放したくなくて、かなり迷いましたが…
私は仕事を辞めてフリーランスに転身し、子どもの療育や生活のサポートに専念することにしました。
結果的には、子どもに寄り添う時間が増えたことで、困りごとやメンタルの不安定さに落ち着いて対応できるようになり、私自身の気持ちも仕事をしていた頃よりもぐっと楽になりました。
この記事では、私の体験談を交えながら「子どもが発達障害と分かったとき、仕事を辞めて子育てに専念したほうがいい理由」についてお伝えします。
ぜひ最後までチェックしてみてください!
こちらもおすすめ → 発達障害の子どもへの親の関わり方!困りごとを解決し能力を伸ばすコツ

目次
【経験談】発達障害児のワーママ仕事辞める→未経験でフリーランスになるまで

私は子どもが発達障害をきっかけに、子育てに専念しやすい働き方であるフリーランスに転身しましたが、前職は医療従事者で、在宅ワークで活かせる知識やスキルはまったく持っていない状態でした。
そんなノンスキルだった私が、フリーランスになるまでにやってきたことや、家族の反対はなかったのか、収入や貯金、生活レベルなど、気になる疑問についてご紹介します。
在宅ワークスキルゼロの医療従事者ママ…WebデザインとWebライターを学ぶ
私の前職は医療従事者で、資格職で給料も安定した仕事についていましたが、子どもの発達障害をきっかけに、仕事を辞める決断をしました。
ただ、仕事は何かしら続けたくて在宅の仕事を探したものの、前職のスキルを活かした在宅仕事は見つからず…
私は新たなスキルを身につけることを決め、前々から興味があったWebデザインとWebライターのスキルを身につけました。
スキルは退職を決めてから、オンラインスクールで半年ほど学び、そこからクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで仕事を探すことを始めました。
未経験でもできるかな?と不安はありましたが、子どもの発達をサポートしたい一心と、前々からやってみたかった在宅ワークができるという憧れだけで、フリーランスの世界に飛び込みました。
退職後にフリーランスへ→収入と生活はどうなった?
正直に言うと、フリーランスになりたての頃はすべてが手探りでした。
会社を辞めたとはいえ、いきなり自由に働けるわけではなく、仕事の進め方にも時間の使い方にも全く慣れていなかったんです。
「せっかく子どものために時間を作りたい」と思って始めたのに、最初は要領がつかめず、家事を放り出して夜中まで仕事をしてしまうこともありました。
そんな自分に落ち込んだり、「私、本当にフリーランスに向いているのかな…」「会社で給料をもらっていた頃に戻りたい」と悩んだこともあります。
収入面でも、最初の3か月はまさかのゼロ…焦りや不安は大きかったですが、それでも小さな仕事をコツコツ続けていくうちに、少しずつ報酬が入るようになりました。
初めて収入が振り込まれたときは、「私でも稼げるんだ!」と心から嬉しかったのを覚えています。
慣れてくると不思議なもので、仕事・家事・育児のバランスもだんだん掴めるようになりました。
効率よく動けるようになったおかげで、子どもと過ごす時間も、会社勤めの頃より余裕を持って穏やかに楽しめるようになりました。
もちろん今も大変なこともありますが、自分のペースで働けるのはフリーランスならではの大きな喜び。振り返ると「勇気を出して一歩踏み出してよかった」と思えるようになりました。
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フリーランスになるまでのQ&A
ここでは、私がフリーランスになるまで、そしてフリーランスになった後の生活について、様々な疑問にお答えします!
Q1. 家族の反対はあった?
私は反対されませんでした。
夫婦関係は良好な方で、夫は子どものためと理解して、収入が減った後のこともしっかり話し合って納得してくれました。
反対されそうで怖い…と思ったママは、まずは夫婦仲から見直してみるのも手です ↓
子育て&仕事に疲れたパパ急増!夫婦円満のためにやるべき対策BEST5
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Q2. 経済的な不安はない?収入や貯金状況は?
不安がない、といえば嘘になります。
現在の月収は5万円しかなく、夫の給料も世間一般の収入程度で決して高収入ではない…
なので子どもたちが大きくなったら、今の仕事を副業にして、前職の医療の仕事に復帰することも検討しています。
貯金は株式投資の知識を学んで、月1万円の積立投資を続けることで貯金を増やしています。
積立投資を始めて7年経ちますが、貯金をおよそ1.5倍に増やすことに成功しています!
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Q3. 初心者・未経験者でも仕事は見つかる?
クラウドソーシングサイト(クラウドワークス・ランサーズなど)で未経験OKの仕事は見つけられます。
とにかく実績を積む、いただけた仕事を丁寧にこなしながら信用と実績を積めば、いずれ高単価の仕事にも繋がります。
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Q4. 税金や社会保険、確定申告ってどうなるの?
年間20万円以上の収入があれば確定申告が必要になります。
最初は戸惑うかもしれませんが、会計ソフトを使えば初心者でも簡単に申告できます。
ちなみに私は「やよいの確定申告」という有料ソフトを使っていますが、簿記の知識ゼロでも作成できるのでオススメです!
また、扶養の範囲内で働くなら、保険や年金の心配も少なくて済みますので、最初は「扶養内でできる働き方」から始めるといいですよ。
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発達障害の子育てを最優先!仕事を辞めた理由3選

仕事を辞めたくはないが、今後のことを考えると子どもの発達支援も大切…どうしたらいいか迷っているママへ。
そんな時は、仕事と子育て…何を最優先にしたいのか、子どものためにどうしたいか、何よりも自分がどうしたいのか、色々な考えをまとめておくと、自分がどうするべきなのか見えてきますよ。
ここでは、私が様々な考えをまとめた結果、発達障害の長女の子育てを最優先した決め手や、仕事を辞める決断に至った理由についてご紹介します。
仕事を辞めた理由① 「子どもの発達のサポート」が最優先事項だったから
仕事、育児、家事、療育、子どもの発達をサポートする…周りのサポートを受けることが難しい状況ですべてを1人でこなすのが無理なのは明白でした。
やるべきことの中で何を最優先するのか、優先度の低いものはどうしていくのか、色々考えた結果、私の場合は以下の通りになりました。
- ① 子どもの発達(療育・サポート)
- ② 育児全般(子どもと向き合う時間)
- ③ 家事
- ④ 夫の仕事
- ⑤ 自分の仕事
私の中で最優先にしたいと思ったことは、幼少期のうちに発達障害の長女に合った個別療育を受けさせて、就学までに少しでもできることを増やしてあげることでした。
そのため、療育やサポートなど子どもに関わることを優先し、子どもが成長してからでも取り返しがつく自分の仕事の優先度を下げました。
しかし、経済的不安も少なからずあったため、短い時間でもいいのでできたら働きたいという思いもありました。
以上を踏まえて導き出した答えが、子育て優先で無理なく働くこと=私にとってフリーランスになったというのがフリーランスを選んだ経緯です。
仕事を辞めた理由② 保育園を辞めさせたくなかったから
退職すれば保育園を退園し、幼稚園に転園することになっておりましたが、私はあえて保育園の継続を希望しました。
環境の変化に適応するのが苦手、コミュニケーションをとるのが苦手、集団行動からはみ出る、などといった特徴がある発達障害の長女のことを考えると、できるだけ新たな環境に入れるという選択はしたくないと思ったからです。
自治体にもよりますが、私の場合、開業届が必須でしたがフリーランスに転身しても保育園は継続できました!
幸いなことに保育園は発達障害の長女の発達特性を理解してくださり、長女自身も落ち着いて過ごせていることなどから、退職後に開業届を出して、フリーランスに転身を決めました。
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仕事を辞めた理由③ 在宅フリーランスに憧れがあった
最後の理由として、「家で自由に働くこと」に憧れていた、つまりは子どもとためでなく私自身が在宅フリーランスになりたいと思ったからです。
フリーランスに憧れた理由は色々ありますが、主に以下の通りです。
- 時間に縛られたくなかったから
- 急な病気、癇癪、登園しぶりにも対応しやすいから
- 私自身、神経質な性格で会社の人間関係に疲れやすいから
子どものために何かを諦めなくてはいけないことが多いと言われる世の中ですが、私は子どもの人生も大事ですが、自分の人生も大事にしたいというワガママな人間でしたので、思い切って自分がやってみたい道に進むことを決めました。
実際にフリーランスの道に進んでからは、収入は不安定ですし、仕事は自力で掴まないといけませんし、新たに学ぶことも多いので、決して楽ではありません。
しかし「仕方ないから」というネガティブな理由ではなく、「自分がやりたかったことだからやる!」と決めると、忙しくても前向きな気持ちで仕事ができる気がします。
仕事辞めて子育てに専念して良かった!フリーランスで良かったこと4選

実際に仕事辞めて子育てに専念して良かったこと、仕事しながら発達障害の子どもを育児するのはここが大変だった、という点をご紹介します。
仕事辞めてよかった① 子どもの困りごとが改善された
1番良かった点は、子どもと向き合う時間が増えたことで、今まで時間がなくて向き合えなかった子どもの困りごとを改善することができたことです。
子どもの困りごとに対して親がしっかりサポートできるようになってからは、できなくて困ってばかりだった子どもが、徐々にできることを増やしていけるようになりました。
こだわりが強すぎる、会話が成立しない、学習サポートが必要など日常生活で色々と困りごとが多い発達障害の子どもですが、子どもの特徴や発達に合わせて親が関わり方を変えていくことで困りごとを改善することができます。
しかし、ワーママの頃はとにかく目の前のことをこなすのに必死で、子どもの困りごとや発達の遅れを放置してしまいがちな毎日を送っていました。
仕事を辞めてからは、放置しがちだった子どもの発達に寄り添う時間が増えて、今では困りごとに苛立つことなく、親子で一緒に改善することもできるようになりました。
仕事やめてよかった② 時間を気にする必要がない
2番目に良かった点は、タイムリミットや就業時間を気にする必要がなくなり、子どものペースで時間を使えるようになったことです。
私の長女の場合、子どものペースで時間を使うことを意識したことで、子どものやる気と自己肯定感を上げることができました。
発達障害児は強いこだわりやマイルールを好むことがありますが、私の長女も例外ではありませんでした。
どんなに忙しい朝でも、朝食は自分で用意する、何を着るか決める、髪型を決める、姉妹どちらから先に準備するか…全部にこだわりがあり、時間がかかっても必ず自分で決める!
そして、こだわり通りでないとすぐに怒ったり泣いたりします。
ワーママの頃は、「時間がない!」と断ってばかりで、子どものこだわりだけでなく、やる気も削いでしまい、やがて長女はママに対してやりたいこと言わなくなってしまいました。
仕事を辞めてからは、断ってばかりだった自分の行動を反省し、時間をかけてなんでもやらせてみたところ、少しずつ自分から「やりたい」と言えるようになり、今ではすっかりお手伝いが大好きなお姉ちゃんになりました!

仕事やめてよかった③ 癇癪・登園(登校)拒否に落ち着いて対応できる
3番目に良かった点は、急な癇癪、登園(登校)拒否など、イレギュラーなことを起こされたとき、落ち着いて対応できるようになったことです。
イレギュラーに対応できるようになった結果、親だけでなく、子どもにも精神的余裕が生まれたと思います。
ワーママの頃は、癇癪を起こしても時間になれば「もう行くよ!」と言って無理やり連れ出して、泣き顔のまま保育園に預ける、その度に子どもに申し訳ないことをしている気分になりました。
仕事を辞めてからは、癇癪があまりにもひどい時には「落ち着いてから行こうか?」と冷静に対応できるようになり、遅刻や欠席にも寛容になりました。
意思疎通が図れない、集団が苦手、感覚過敏があるなど、日常生活での困りごとで心が疲れやすい発達障害の子どもに寄り添える環境を作ることで、ママだけでなく子どもにも心の余裕を作ってあげられたのではないかと思います。
長女も心の余裕ができてからは、癇癪の回数が減って、今では毎日笑顔で保育園に通っています!
仕事やめてよかった④ 仕事していたら無理だった平日の療育に連れて行ける
仕事と発達障害の育児の両立は、定型発達の子どもに比べると大変と言われておりますが、発達障害の子どもを療育でサポートしながら会社勤めをするのは率直に申し上げますとかなり大変です!
療育は親のサポートや送迎が必要ですが、決して自由に決められるわけではないのです。
療育の日時は、たいてい平日の日中になることが多いので、仕事をしている場合、仕事を抜けるか、休みを取らないといけなくなります。
それでも仕事を継続していく場合、パパや周囲の方の手を借りたり、職場に理解を得るなど、周囲への理解と協力をしてもらうことで、ママ1人に負担がいくことはなくなります。
これは当時3歳だった長女の療育先が決まったときの話になりますが、いざ療育が決まったところで厳しい現実を叩きつけられました。
- 療育施設の空きは少ないことが多く、仮に空きがあったとしても希望通りの日時に療育を受けられるとは限らない
- 療育日時の空き枠は「平日の朝から昼過ぎ」が多く、休日と夕方は基本満員
- 休日と夕方の枠は「年長が優先」なので、年中以下は終業後の夕方や休日の枠に入るのは厳しい
ちなみに長女は年中に進級するまで休日枠は利用できませんでしたし、年中に進級してからも夕方の枠は基本的に満員で利用できていないのが現実です。
つまりは療育を受けるとしたら「平日の朝か昼間」しか空きがないため、平日の日中に働いている場合、必然的に仕事に穴を開けることになってしまいました。
残念ながら、私は周囲のサポートを得るのが難しい環境でしたので、夫と話し合った結果、私が仕事を辞めて長女のサポートに専念する選択をしました。
ただ仕事を辞めたことで療育の時間を多くとることができましたので、療育を始めて半年経つころには、年少になっても3語しか話せなかった発達障害の長女が、言葉のやり取りができるようになるまで成長しました。
子どもの関わり方を変えて、療育も入れることで、発達障害の長女はできることが増えて、自己肯定感もどんどん上がっていったので、仕事を辞めることは私にとっては良き選択だったと思います。

【追記】年長で登園拒否…仕事辞めてフリーランスになって本当に良かった
長女の発達特性を理解していただける保育園で楽しく過ごしていたはずの私の長女ですが、年長になってから突然登園拒否となりました。
長女の発達は同い年の子どもたちに比べてゆっくりなまま、そのため成長とともに発達特性が目立つようになってきて、お友だちとの関係がうまくいかなかったり、些細なことで落ち込むことが増えました。
ある日、大泣きして保育園から帰宅してきて以降「保育園に行かない!」と登園拒否を起こし、以降は保育園の話題を出すだけで大泣きするほど病んでしまったのです。
発達特性や長女の性格(真面目で繊細)からして、登園拒否や不登校になる可能性はあると覚悟はしていましたが、いざ直面するとかなりショックでした…
会社勤めしていたら、無理やり引っ張ってでも保育園に連れて行ったと思います。
長女を自宅で見ながら仕事もできる、仕事辞めてフリーランスになって本当に良かったと思いました…
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発達障害のお悩みもコーチングで解決!サニスマで在宅起業を学ぶ

私は癇癪持ちで気難しい性格の発達障害の長女の育児に悩んでいたところ、sunnysmile協会に出会って子育てコーチングを学びました。
子育ての正しい知識と関わり方を身につけた結果、発達障害の長女の癇癪にも冷静に対応できるようになり、気難しい性格を受け入れて、子どもに合わせた関わり方ができるようになりました。
私のほかに、発達障害の子どもを持つママがsunnysmile協会で子育てを学んだ結果、以下の感想をいただいております。
- 子どものできないことにイライラしていたが、子どもを理解し、受け入れられるようになってから家族の笑顔が増えました
- 子どもの癇癪に悩んでいたが、発達段階を理解して受け入れられるようになってから、癇癪が落ち着いてきました
- 育てにくさに悩んでいましたが、子どもの特性を理解することで育児が楽になりました
多くのママが、育児のことでどうしたらいいのか悩んでいる状態からスタートして、嬉しい結果を出せていることが分かります!
また、sunnysmile協会では「子育てコーチング」のほかに主婦だからこそできる「在宅起業」について学ぶこともできます。
sunnysmile協会の在宅起業は、子育てについて正しい知識と方法を習得することで、自身の子育てに活かしつつ、ビジネスに繋げることができるのが大きな特徴です!
子育てビジネスや子育てコーチングについてもっと知りたい方はsunnysmile協会「お客さまの声」をぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ
長女の発達障害が分かり、子育てに専念するために仕事を辞めてフリーランスになったことで得られたものはこちらです。
- 発達障害の困りごとが改善された
- 子どもの気持ちに寄り添う余裕ができて、ママも子どもも笑顔が増えた
- 平日の療育・癇癪や登園(登校)拒否などのイレギュラーに対応しやすくなった
- 時間と場所に捉われず、自由に働けるようになった
発達障害の育児のことで悩んでいる、育児優先の働き方がしたいが自分にできるか自信がない…
もし1人で悩まれているのでしたら、1人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
#発達障害 #仕事辞める #子育てに専念
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この記事を書いた人

みゆき(5歳長女&1歳次女のママ)
フリーランス/埼玉県在住
発達障害と気難しい性格を持つ長女の育児に悩んでいたところsunnysmile協会に出会う。
子育てコーチング講座で適切な声掛けと関わり方を学ぶことで、親子の絆を深め、家族の笑顔を増やすことに成功