Column コラム

言葉が遅い子どもの特徴・原因と言葉の発達を促す方法3選

こんにちは!
6,3,0歳の3人のママをしているふみかです(^^*)

私は昔から子どもや赤ちゃんが大好きで、近所やお店で出会う子どもに
手を振ったり、興味を示してくれれば話しかけていました。

でも、「話ができる子どもならいいけど、話せない子どもに何を話しかけるの?」
や、「胎児に話しかける?」「赤ちゃんってどう接すればいいの?」という声もあり、
困っているママたちがたくさんいることがわかりました。

また、保育園で働く中で、子どもの言葉の発達が遅くて悩んでいる保護者が
たまにいました。

でも、”遅い”と感じる時期は保護者や保育士によって違うのだなとも思いました。

今回は、子どもの言葉の発達についてお話していきたいと思います♪

言葉の発達が遅い子どもの特徴と原因

周りの子はもう言葉がでている。
もうしっかりとした発音で話している。
うちの子はまだそこまでできていないけど、大丈夫かな?
そんなお悩みありませんか?

周りの子どもや兄弟と比べてしまったり、発達の目安を見て遅れていると
つい不安になってしましますよね。

言葉が遅れている原因があるならどんなことでしょうか。

子どもの言葉がでてこなかったり、話始めても言葉が増えなかったりすると言葉が遅い原因として考えられるのが、
①聴力の問題
②脳の機能 発達障害や知的障害
③言葉の意味が理解できていない
④性格や環境的な要因
があげられます。

①聴力の問題
発語がない、呼んでも反応しない、声のボリュームが調整できないなどの様子が見られたら
耳が聞こえていない可能性があります。その場合は、発音できず言葉の遅れにつながるでしょう。

②脳の機能 発達障害や知的障害
脳の機能に問題があるときは、言葉の遅れ以外にも、呼んでも反応しない、目が合わない、
こだわりが強い、同じことを繰り返すなどの様子が見られることがあるので、
専門家に相談してみることをおすすめします。

③言葉の意味を理解していない
「ティッシュとってくれる?」など日常の会話をしていてその言葉を理解しているかは重要になります。
言葉が話せなくても、親の言葉を理解して動けていたり、絵本などを見て親が動物や物の名前を言うと
子どもが指を差せているようなら問題ないです。
まだインプットしている時期なのでしょう。
ですが、そこでもコミュニケーションがとれていないと感じるのなら専門家に相談することをおすすめします。

④性格や環境的な要因
内向的な性格を持っている子供は、話せるけど話したがらなくて言葉がでないということもあります。
また、子どもが何も言わずにおもちゃを見せてくるような場面で、子どもが言いたそうなことを先回りして全部言ってしまうと
言葉を発する機会を失っている可能性があります。
「それなに?」「車みつけたのね。どこにあったの?」など
子どもが話せるように質問をしてみましょう。

言葉の発達段階と特徴

目安として発達段階を知っておけば
以外とこんなにゆっくりでも心配なかったんだ!と思うかもしれません。
でも子どもの発達は個人差が大きのであまり心配しすぎず様子をみましょう。

~1歳
「あー」「うー」「ぶー」という喃語や家族や身近な人には話しかけるような声を出す

1歳すぎから2歳頃
「まんま」「ママ」「パパ」「わんわん」「ブーブー」など意味のある単語を話す

2歳頃~
「わんわん いた」「ブーブー あった」など二語文で伝えてくる

3歳頃
「ママ ごほん よんで」のように文章になってくる
一方で意味は分からず音だけ覚えて使う言葉もでてくる

3歳以上
主語と述語の入った文章を話すようになる
人と会話をする

4歳以上になると記憶する能力がつくので、今日の出来事などを話すことができるようになる

言葉の発達を促すためにできること 3選

たくさん話しかける

胎児にも赤ちゃんにもやってもらいたいのですが、
子供と一緒にみたものを「わんわんがいたね」「お花きれいだね」「飛行機飛んでいるよ」
などど話しかけてみてください。
また、お世話をするときも、”やってあげる”声掛けではなくて、
一人の人間を尊重するかのように、「おむつ替えてもいいかな?」「お着替えはこれでいい?」
などと質問で話しかけてあげられると、言葉以外にもコミュニケーション能力もついていくので
おすすめです!

安心できる話し方

マザリーズ、ぺアレンティーズという声の出し方があるのですが、高めの声でゆっくりと
話しかけると子供は安心しますし、言葉のコミュニケーションをとることが楽しいと
思えるようになります。

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは色んな効果があると言われています。
言葉の発達を促すだけでなく、マザリーズによるリラックス効果、心の安定、語彙力を伸ばす、
言語力、想像力を高める、感受性が豊かになるなど。
赤ちゃんや小さい子にはその年齢に合った本にしてくださいね。

言葉を話し始めたら気を付けたいこと

子どもが話そうとしているときは最後まで聞く

途中で話に割り込まず、「うんうん」「聞いているよ」という姿勢でいてあげることで
「お話すると聞いてもらえる」「話すことは楽しいんだ」と思えるようになる。

言い間違いを正さない

「かんしんせん」→「新幹線だよ」、「とうもころし」→「とうもろこしでしょ」などと
直さない いつかは直るので。

言葉を使ったコミュニケーションを促す

机の上のおもちゃを指さして”とって”というジェスチャーで伝わってきたとしても
「どうしてほしいの?」と聞いて言葉を引き出すコミュニケーションをとるようにする

まとめ

・言葉が遅いと感じていても、大人の言っていることを理解しているのであれば様子をみてもいい
・個人差があるので周りと比べて慌てない
・言葉が遅い以外に気になることがあれば専門家に相談する
・発語を促すためにできることがある
・言葉を話したいと思えるようなコミュニケーションを意識する

言葉が遅くてあんなに悩んでいたのがうそのよう!と
数年後にはたくさんおしゃべりができるようになって安心したという
保護者の方もたくさんいます。

かわいいおしゃべりが聞ける日を楽しみに、たくさん話しかけましょう♪


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