Column コラム

スマホ育児のメリットとデメリット!

こんにちは!
1歳2歳4歳の3人兄弟の母 えりこです。

先日、三男が1歳の誕生日を迎えました^ ^
やっぱり1歳の誕生日は特別ですよね!
我が家では、一升餅や選び取りカードをしました。
みなさんはお子さんの1歳の誕生日はどのように過ごされましたか?
こんなことしたよ~♪とか、地域の特色とかあればぜひ教えてください☆

さて、今回はスマホ育児について。
みなさんは、スマホ育児という言葉を聞いたことはありますか?
スマホ育児とは、小さな子どもにスマホを使わせたり、育児中に保護者がスマホを使ったりすることをいうそうです。

私たちの生活には欠かせなくなっているスマホですが、「スマホネグレクト」などとも言われ、世間ではスマホ育児に対する風当たりが強いのも事実です。

私自身も少し気になることがあると、子どもと一緒にいてもついスマホで調べたり使ってしまいます。

また、出かける時の電車やバス、病院の待ち時間や外食先などで子どもが退屈してぐずりだしたり、動き回ったりした時に、落ち着かせようと子どもに話しても余計にぐずって大声を出したり、すぐに動き回ったり…
人目が気になるので、静かにしてほしいし、大人しくしてほしい…
ダメとは分かっていてもついついスマホで好きな動画を見せてしまいます。

長男の時は幼い時からスマホを見せるのは良くないと思い、気を付けていましたが、次男が生まれてどうにも手が回らない時にスマホで動画を見せたら大人しくしてくれたことをきっかけに、スマホ育児が始まりました。

そして兄が見ていると弟も見るようになり、年々スマホを見始める年が早くなってきていてそれも気になっていて、出来ればスマホ育児を止めたい…

ママ友も「良くないと分かっているけど、大人しくしててくれるから幼稚園から帰ったらすぐにタブレット渡しちゃうんだよね…」なんて悩みを聞いたりします。

ただ、デメリットばかりのように思えるスマホ育児にもメリットもあるんです!

スマホ育児のメリット

①いろんな事を学び、知識が増えるきっかけになる
知育アプリもたくさんあるので、見ているうちに数字が書けるようになっていたり、
言葉を覚えていたりします。
ママ友には絵本の読み聞かせアプリを使っている家庭もあります。
図書館で本を借りたり、返したりの手間が省けるだけでなく、絵本の種類も豊富だよーと教えてくれました^ ^

②親の負担を軽減できる
家事や兄弟姉妹のことで手が離せない時や電車や食事先などの公共の場で静かにしてほしい時などに、
周りの人への配慮としても使っているご家庭が多いのではないでしょうか?

③手軽に楽しむことが出来る
子どもが幼ければ幼いほど習い事をするのも大変ですよね。
やりたいと言うので通わせ始めたら、月謝や道具にお金が掛かったり、行き渋りがあったり(^ 。^;
スマホで無料アプリを使えば、時間も場所も好きなタイミングでできるので、まずは手始めにスマホでお試し♪
なんて実際に通わせる前に様子見で取り入れたりしています。

スマホ育児のデメリット

①視力の低下や睡眠不足になる可能性がある
スマホはテレビに比べて、距離が近いため、長時間使用していると視力の低下につながる可能性があります。
また、寝かしつけの時に隣で親が使っているのを一緒に見ていると、スマホのブルーライトの影響で、寝つきが悪くなったり、
睡眠の質が悪くなったり、睡眠不足になる可能性があります。

②スマホ依存になる可能性がある
子どもは、自分で使用時間を決めて使うということが出来ません。
一度渡すと、長時間見続けてた。なんて経験があるご家庭も多いのではないでしょうか?
また、親がスマホを使っているのを見ると、子ども自身も見たがったり、スマホを取り上げると大泣きしたり…
幼い子供でも禁断症状のようなものが現れ、スマホ依存になる可能性があります。

③コミュニケーションなどが低下する可能性がある
スマホを見続けていると、人と接したり話したりする時間が減ることで、自分の意見を人に伝えるというコミュニケーション能力
が低下する可能性があるようです。

スマホ育児の上手な取り入れ方3選!

メリットがあることも分かったけど、実際に日常生活で縛らずに使いこなしてもらうにはどうしたらうまく取り入れられるか分からない…
そんな方にスマホ育児を上手に取り入れていく方法をご紹介します!

①子どもと一緒に事前にルールを決める
ここで大切なのは子どもと一緒にということです。
「いくつ動画を見たら終わりにしよう」「電車を降りるまでの間だけにしよう」
など、使い始める前に子どもに問いかけながら一緒にルールを決めてみましょう。
お子さんが小さいうちは「タイマーが鳴るまでの〇〇分間にしよう」など、タイマーを使うのも有効だったりします。

それでも実際は約束のタイミングになったから終わりね。というともっと見たいと泣きだすかもしれません。
そこで「あと少しね」とルールを破ることを許してしまうと、泣いたら見せてもらえると思い、毎回泣いてズルズル使用時間が
延びてしまわないよう注意しましょう。

②内容を確認してから子どもに渡す
アプリの制限をかけていても、子ども向けのキャラクターやおもちゃを使いつつ、内容はおもちゃを粗末に乱暴に扱っていたり、
暴力的だったり、怖い内容だったりする動画もあります。
お子さんと一緒に動画を見られれば未然に防げますが、難しい時は公式チャンネルだけにするなどを心がけましょう。

③大人の使用時間を見直す
せっかく子どもと一緒にルールを決めて使用していても、大人がだらだらとずっと使用していると子どもも使いたがりますよね。
使用している内容が調べ物をしているとしても、大人がスマホばかり見ていると子どもは「自分のことよりスマホが大切なんだ」
と感じてしまうかもしれません。

子どもと一緒にいる時は大人もなるべく使用を控えて、今しかない子どもとのコミュニケーションの時間を大切に
楽しんでください☆^ ^

まとめ
今回はスマホ育児についてのメリット、デメリット、上手な取り入れ方についてまとめました。
私の場合、スマホ育児は、子どもが大人しくしていてくれる以外、子どもにとってはデメリットしかないのでは…と思い込み、やめさせたいと感じていました。

しかし、読み書きや言葉を覚えたり、実際にはなかなか身に行けない乗り物や生き物を見れたり、習い事を始める前のお試しとして使用出来たりと、スマホだからできる経験や手軽さもあることに気付きました。

また、子どもの前でスマホを使いたい時は「〇〇のこと調べたいから少しスマホ見るね」「メールしたいからスマホ見るけど、終わったら遊ぼうね」など、子どもに声をかけてから使うようにもなりました。

生活の一部で欠かせないものとなっているスマホですが、子どもも大人も一緒にルールを決めて、上手く取り入れていけたらいいですね♪