夕方、仕事が終わった後のママはまるでアスリート。子どもを迎えに行き、帰宅した瞬間から夕食・お風呂・寝かしつけと、フルタイム後の夕方は1分1秒も気が抜けませんよね。「もう夕食なんて作りたくない」と思うのは、決してあなたの甘えではありません。
そんなワーママにおすすめなのが、週末に5日分まとめて作る冷凍ストックご飯。平日は温めるだけで、夕食のバタバタとイライラを減らせます。この記事を読めば、夕方の鬼ママを卒業して、笑顔で食卓を囲めるヒントが見つかります。
関連記事はこちら
【経験談】2歳朝ごはん食べない悩みを解決“自分で食べる作戦”もう怒らない
ママのコニュニティでママのお悩み解消しませんか?↓↓↓↓

目次
ワーママのリアル、夕食作りたくないは甘えじゃない!夕方はまるで戦場

「夕食作りたくない…」これ、私も毎日のように思っています(笑)。つい「私が頑張れていないだけかも」と責めてしまうワーママさんも多いかもしれません。でも、フルタイム後の夕方は体力も時間も心の余裕もほぼゼロ。
そこから子どもの対応をしながら夕食を作るのは、もはや修行レベル。気分は鬼滅の刃の炭治郎です。まずは、作りたくない理由を3つに分けて整理してみましょう。
フルタイム後のママは体力ゼロから夕方の部が始まる
仕事が終わった瞬間、「今日も1日頑張った〜!」と思いたいところですが、ワーママの1日はそこで終わりません。むしろ、そこからが夕方の戦いの始まりです。保育園や学童に子どもを迎えに行き、帰宅したら荷物の片づけ、手洗い、子どもの話を聞く、明日の準備。そして、その合間に夕食作り。
フルタイムで働いた後のママは、すでに体力ゲージがほぼゼロの状態です。私もこの時間は、お腹が空いてヘロヘロになっています(笑)。そこから包丁を持って、献立を考えて、火を使って料理をするのは、かなりハードモード。
「夕食を作りたくない」と思うのは、気合いが足りないからではありません。シンプルに体力がもう残っていないだけです。だからまずは、自分を責めなくて大丈夫!むしろ「今日も仕事を頑張った私、えらい!」と誇ってください。フルタイム後に夕食を作るのがしんどいのは、当たり前のことです。
夕食作り中も「ママー!」の対応で手が止まる
夕食作りが大変なのは、料理だけをしているわけではないからです。いざキッチンに立ったと思ったら、「ママ見て!」「ママこれやって!」「ママ抱っこ!」と、子どもから次々に呼ばれることが多々ありますよね。まるで、料理をさせまいとしているかのように…。
やっと野菜を切ろうと思ったら手が止まり、火をつけたと思ったら「トイレ行きたい!」と呼ばれ、気づけば全然料理が進んでいない。そんな日も珍しくありません。なんなら、毎日です。でも、よくよく考えると、子どもたちだって1日頑張って帰ってきてるんですよね。頑張ってきた分、ママに甘えたくなる時間でもあります。
だから、夕食作りが思うように進まないのは当たり前。ママは料理をしながら、子どもの気持ちも受け止めています。子どもの話を聞いてあげているだけでも、あなたはもう十分すぎるほど最高のママです。
ただ、料理が進まない…(笑)
習い事の送迎なんてキャパオーバーなママへ↓↓↓↓

料理よりつらいのは「今日なに作る?」問題
夕食作りで地味につらいのが、「今日なに作る?」を毎日考えることです。冷蔵庫の中身を見て、子どもたちが食らべられるものを考えて、栄養バランスも気にして、明日のお弁当や朝ごはんのことまで頭をよぎる…。献立を考えるだけで、脳内は大忙しです。
しかも、ゴールが見えないまま手を動かしていると、「あれ?これは何料理?」という謎の創作料理が完成することもあります。特に私は…(笑)そのうえ、せっかく作っても「これ食べない」と言われる日も多々あり、その瞬間、心の中で静かに崩れ落ちる自分がいませんか?
だからこそ、平日の夕食は毎日ゼロから考えなくていい仕組みが必要なんです。「今日は何を作ろう?」ではなく、「冷凍ストックの中から何を温めよう?」に変えるだけで、夕食の負担はぐっと軽くなります。
平日の献立は週末5日分ストックで回せる!夕方の鬼ママを卒業できる

ここまで読んで、「やっぱり平日の夕食作りって大変だよね」と感じた方も多いと思います。では、どうしたら夕方のバタバタを減らせるのでしょうか?私がおすすめしたいのは、週末に5日分を一気にまとめて作る冷凍ストックご飯です。
平日に毎日ゼロから夕食を作ろうとするから、心も体も追い込まれてしまいます。週末にたった1時間で少しだけ未来の自分を助ける準備をしておけば、平日は温めるだけ。夕方の鬼ママを卒業して、笑顔で食卓を囲む余裕が生まれます。
平日は「作る」より「仕上げる」に変える
平日の夕食をラクにするコツは、帰宅後にゼロから作ろうとしないことです。週末にメインのおかずをまとめて冷凍ストックしておけば、平日は「作る」ではなく「仕上げる」だけでOK。たとえば、冷凍しておいたハンバーグを温めて、ご飯と味噌汁を添える。豚丼の具を温めて、ご飯にのせる。これだけでも、ちゃんとした夕食になります。
包丁を持つ時間も、火を使う時間も、献立に悩む時間もぐっと減るので、頭の中もスッキリ!平日は頑張って作る日ではなく、週末の自分が用意してくれたご飯を仕上げる日。そう考えるだけで、夕方の気持ちがかなりラクになります。
送迎なしで習い事。子どもの経験を広げたいなら↓↓↓↓

週末ストックは未来の自分へのプレゼント
週末に5日分もまとめて冷凍ストックを作ると聞くと、「それも時間がかかって大変そう…」と思うかもしれません。でも、冷凍ストックの下準備は、意外と簡単にサクッとできます。週末の子どもたちが落ち着いている時間、または子どもたちが夜寝てからのたった1時間があれば、5日分のメイン料理を作ることができますよ。
週末冷凍ストックは、頑張るための家事ではなく、未来の自分を助けるプレゼントです。平日の私に「大丈夫、ご飯あるよ」と渡してあげる感覚で、ゆるく始めてみませんか?
夕方のバタバタが減るとママの心の余白が増える
夕食作りのバタバタが減ると、ママの心にも少しずつ余白が生まれます。帰宅後に「今日なに作ろう」「早くご飯出さなきゃ」と焦らなくていいだけで、子どもの話を聞く余裕ができたり、少しやさしい声かけができたりします。
なんなら私が冷凍ストックを始めた頃は、平日の料理工程が「焼くだけ」「温めるだけ」になって、「本当にこれだけでいいのかしら?」と戸惑うほどラクでした(笑)冷凍ストックがあれば、平日は温めて仕上げるだけ。
夕食作りに追われる時間が減るぶん、ママのイライラも減りやすくなります。もちろん、毎日女神ママでいる必要はありません。でも、夕方の余裕が増えるだけで、鬼ママになりそうな自分を止められる日もあります。ご飯作りをラクにすることは、手抜きではなく、家族の笑顔を守るための工夫です。
毎日がキャパオーバー…そんなママのためのコニュニティ↓↓↓↓

【レシピ】夕食を作りたくないワーママにおすすめ!週末5日分ストック5選

ここからは、夕食を作りたくないワーママにおすすめの冷凍ストックレシピを5つ紹介します。どれも週末にまとめて仕込んでおけば、平日は焼く・温めるだけで完成するものばかり。
「今日なに作ろう?」と悩む時間を減らせるので、帰宅後のバタバタもぐっとラクになります。冷凍庫にあるだけで安心できる、平日ごはんの味方です。
冷凍ストックレシピ①子どもも食べやすい!えのき入り豆腐ハンバーグ

冷凍ストックご飯の1つ目におすすめなのが、えのき入り豆腐ハンバーグです。材料を保存袋に入れてもむだけなので、週末の仕込みも簡単。豆腐入りでふんわり食べやすく、えのきも細かく混ぜ込むので、きのこが苦手な子どもにも出しやすい一品です。
【材料】
- ひき肉:500g
- 豆腐:120g×2
- えのき:1パック
- 味噌:大さじ2
- マヨネーズ:大さじ3
- 塩こしょう:適量
【冷凍ストックの作り方】
- ジップ付き保存袋に材料をすべて入れる
- えのきは袋の上からハサミで細かくカットする
- 袋の上からよくもんで混ぜる
- 平らにのばす
- 菜箸で線をつけて9等分にする
- そのまま冷凍する
【食べるとき】
- 凍ったまま使う分を割ってフライパンで焼く
- 両面に焼き目がついたらソースを入れる
- フタをして軽く煮絡めて完成!
☆ソース
- ケチャップ:大さじ4
- 中濃ソース:大さじ3
- てんさい糖:小さじ2
- 酒:大さじ2
- 水:70cc
豆腐とえのきを入れることで、お腹をやさしく整えるご飯に。週末に仕込んでおけば、平日は焼いてソースを絡めるだけでメイン料理が完成します。
冷凍ストックレシピ②包まないからラク!冷凍ストック餃子

冷凍ストックご飯の4つ目におすすめなのが、包まない冷凍ストック餃子です。餃子というと「包むのが大変…」と思いがちですが、このレシピは包まずに作れるので、週末の仕込みもラク。キャベツの千切りパックを使えば、野菜を切る手間も減らせます。
【材料】
- キャベツの千切りパック:1袋
- 豚ひき肉:250g
- 餃子の皮 大きめ:20枚
- しょうゆ:大さじ1
- 料理酒:大さじ1
- ごま油:大さじ1
- にんにく・しょうがチューブ:3cm
- 塩コショウ:適量
【冷凍ストックの作り方】
- ビニール袋にキャベツの千切り、豚ひき肉、調味料を入れて混ぜる
- ラップの上に餃子の皮を端をくっつけるように並べる
- ビニール袋の底の端をハサミで切る
- 生クリームを絞るように餃子の皮の上を一直線にタネをのせていく
- 敷いたラップで折りたたむように餃子の皮でタネを包む
- 保存袋や保存容器に並べる
- そのまま冷凍する
【食べるとき】
- 冷凍のままフライパンに並べる
- 餃子の高さの1/4くらいまで水を入れる
- フタをして中火で蒸し焼きにする
- 水分がなくなるまで蒸し焼きにする
- 必要であればフタを外して水分を飛ばす
- 最後にごま油を少したらし、弱火で焼いて香ばしさを出す
餃子は子どもも食べやすく、ご飯が進むメイン料理。包まない形にすることで、週末のストック作りもぐっとラクになります。平日はフライパンに並べて蒸し焼きするだけなので、夕方のバタバタを減らしたいワーママにぴったりです。
冷凍ストックレシピ③焼くだけでごちそう感!銀鮭のアクアパッツァ

冷凍ストックご飯の2つ目におすすめなのが、銀鮭のアクアパッツァです。銀鮭と野菜、調味料を保存袋に入れて冷凍しておけば、平日は凍ったままフライパンで蒸し焼きにするだけ。魚料理なのに手軽で、野菜も一緒にとれるのがうれしいポイントです。
【材料】
- 銀鮭:3枚
- パプリカ:適量
- ブロッコリー:適量
- 好きなきのこ:適量
- ミニトマト:5個
- オリーブオイル:大さじ1
- 酒:小さじ2
- 顆粒コンソメ:小さじ1
- おろしにんにく:小さじ1
※チューブでもOK - 塩、コショウ:適量
【冷凍ストックの作り方】
- ジップ付き保存袋に調味料を全部入れて混ぜる
- 残りの材料をすべて入れる
- 袋の上からやさしく揉み込む
- 空気を抜いて平らにする
- そのまま冷凍する
【食べるとき】
- 凍ったままフライパンに入れる
- フタをして約10分蒸し焼きにする
- 鮭に火が通ったら完成
銀鮭はたんぱく質がとれるので、体力の土台づくりにもぴったり。野菜も一緒に入れておくと、「もう一品作らなきゃ」と悩まずに済みます。骨が気になる場合は、骨取り銀鮭を使うと子どもにも出しやすいです。
兄弟何人いても一人分の料金で習い事受け放題!↓↓↓↓

冷凍ストックレシピ④溶き卵を入れるだけ!冷凍ストック親子丼

冷凍ストックご飯の5つ目におすすめなのが、溶き卵を入れるだけで作れる親子丼です。鶏もも肉と玉ねぎ、調味料を保存袋に入れて冷凍しておけば、平日はフライパンで蒸し焼きにして、最後に卵を加えるだけ。ご飯にのせれば、あっという間にとろうま親子丼が完成します。
【材料】(大人2人分)
- 鶏もも肉:1枚
- 玉ねぎ:1/2個
- めんつゆ:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 白だし:小さじ1
- 水:大さじ4
【食べるとき】
- 卵:2個
※使うめんつゆの濃さに合わせて、味を見ながら調整するのがおすすめです。
【冷凍ストックの作り方】
- 鶏もも肉を食べやすい大きさに切る
- 玉ねぎを薄切りにする
- ジップ付き保存袋に、鶏もも肉・玉ねぎ・調味料をすべて入れる
- 袋の上からよくもみ込む
- 平らにならして冷凍する
【食べるとき】
- 凍ったままフライパンにのせる
- 中弱火で10分ほど蒸し焼きにする
- 途中でひっくり返す
- 鶏肉に火が通ったら、溶き卵を加える
- 火を止めて5分くらい放置する
- 卵がほどよく固まったら、ご飯にのせて完成
親子丼は、子どもも食べやすく、疲れた日の夕食にもぴったり。冷凍ストックしておけば、平日は「溶き卵を入れるだけ」でメインご飯が完成します。ポイントは、火力を強くしすぎないこと。
急いで作りたい気持ちはありますが、火力MAXで煮ると鶏肉が固くなりやすいので、中弱火でじっくり蒸し焼きにするのがおすすめです。「今日はご飯を作る気力がない…」という日でも、冷凍庫に親子丼の具があるだけでかなり安心。
ご飯にのせるだけで満足感のある一品になるので、忙しいワーママの平日ご飯にぴったりです。
冷凍ストックレシピ⑤疲れた日の味方!豚のしょうが焼き

冷凍ストックご飯の3つ目におすすめなのが、豚のしょうが焼きです。下味をつけて冷凍しておけば、平日は凍ったままフライパンに入れて焼くだけ。疲れて帰ってきた日でも、しっかりご飯が進むメイン料理になります。
【材料】
- 豚肉:200g
- 玉ねぎ:1/2個
- おろししょうが:小さじ1 ※チューブなら約3cm
- おろしにんにく:小さじ1 ※チューブなら約3cm
- てんさい糖:小さじ2
- しょうゆ:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 酒:大さじ1
【焼くときに使うもの】
- 水:大さじ2
【冷凍ストックの作り方】
- 玉ねぎを薄切りにする
- ジップ付き保存袋に材料をすべて入れる
- 袋の上からよくもんで、味をなじませる
- 空気を抜いて平らにする
- そのまま冷凍する
【食べるとき】
- 凍ったままフライパンに入れる
- 水大さじ2を入れてフタをする
- 中火で蒸し焼きにする
- 火が通ったらフタを外して、水分を飛ばす
- 全体に味が絡んだら完成
しょうがは体を温めたいときにも使いやすく、玉ねぎを一緒に入れることで甘みとうまみも出ます。疲れている日は、ちゃんと作るより、ちゃんと食べて休むことを優先しましょう。
習い事の送迎なんてムリ!そんなママへ↓↓↓↓

【まとめ】夕食を作りたくないワーママは週末ストックで平日をラクにしよう

夕食を作りたくないと思うのは、ワーママが怠けているからではありません。フルタイム後の夕方は、体力も時間も心の余裕もほとんど残っていない状態です。
だからこそ、平日はゼロから作ろうとせず、週末に5日分の冷凍ストックを用意しておくのがおすすめです。 冷凍庫にご飯の味方があるだけで、「今日は何作ろう?」と悩む時間も、夕方のイライラも減らせます。
とはいえ、「いきなり5日分は難しそう…」と思った方は、まずは3日分から始めてみませんか?1食でも2食でもストックがあるだけで、未来の自分はちゃんと助かります。
毎日ちゃんと作らなくても大丈夫。 週末に少しだけ未来の自分を助ける準備をして、平日は温めるだけ、仕上げるだけにしていきましょう。夕方の鬼ママを卒業して、笑顔で食卓を囲める日がきっと増えていきます。
関連記事はこちら
【経験談】2歳朝ごはん食べない悩みを解決“自分で食べる作戦”もう怒らない
有料級の子育て情報が無料でゲットできるって!!?
一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。
毎月オンラインにて勉強会や相談会などを行っておりますので、
お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪
#ワーママ#夕飯#作りたくない#献立#レシピ