Column コラム

支援級を勧められたけど普通級に行った!迷うママに伝えたい”後悔しない選び方”

就学相談で支援学級(以下、支援級)を勧められてしまい、頭が真っ白になってしまったママへ。

うちの子、支援級に行かないとダメなの?

できれば普通級でお友だちと過ごしてもらいたい…

普通級に入れて、周りに迷惑だと思われないか…

支援級がいいのか、普通学級(以下、普通級)がいいのか、何が正解なのか分からなくなってしまいますよね。

実は私も、まったく同じでした。

「できれば普通級で…」

そう思っていた中で告げられた診断と、普通級か支援級かの選択に悩む日々…

ショックや戸惑い、そして将来への不安でいっぱいになりながら、何度も悩み、調べて、立ち止まって…。

私は支援級という選択をしましたが、同じ発達障害のママたちの中でも、普通級を選んだママも多くいました。

この記事では、

  • 支援級を勧められたが普通級を選んだママのその後
  • 普通級が向いている子はどんな子?
  • 普通級と支援級の違い

について、SNS・私のママ友から聞いて集めた多くの体験談を踏まえながら、同じように悩んでいるママに向けてお伝えします。

子育てのお悩みお気軽にどうぞ

普通級で良かった?後悔した?実際に選んだママたちのリアルな声まとめ

SNSの声

発達障害のある子どもにとって、「普通級を選ぶ」という決断。

「本当にこれでいいのかな…」と、不安になりますよね。

実際に普通級を選んだご家庭は、どんな経験をしているのでしょうか?

今回は、SNSで集めたリアルな声をもとに、普通級を選んだその後について見ていきます。

支援級勧められたけど普通級に行ったX-1

ADHDとASDもちの二級手帳もちです。 普通級に居ました。小中学生時代は地獄でしたね。 思い出したくない帰りたくもない黒歴史。 高校から学校が楽しいものと言うように見ることができはじめました。

支援級進められてたのに普通級で過ごした結果、 不登校人間になったので…支援級憧れてました。 でも多分どっちでも体力持たなくて通えなかったので一緒ですね。 支援学校も行きましたが体力なくて学校というシステム自体が合いませんでしたね〜。

支援級勧められたけど普通級に行ったX-2

来年小学生の次男坊ちょっと不安があるから就学前相談に行くことにした。
長男の時は少し不安を覚えながらもまぁダメならどっかから指摘されるだろうスタンスでいたらそのまま普通級で入学。で、不安的中して5月から動き始めて支援級に移動出来たのが1月。これでも関係者からは最速って言われた。

うちは支援級かなと思ってたのに主治医も幼稚園の先生も普通級でいけるって言うし、本人の希望もあって普通級へ。 勉強はできたけど、 周りとの関わりに疲れたのかな? 二次障害発症。 選ぶの難しいよね。 住んでる所によっても交流できたり籍だけとか置けるとこもあるし、 全くできないところもあるし。

支援級勧められたけど普通級に行ったX-3

否定的な意見があるのびっくり。小中一緒だった障害ある子は支援学級で自分の得意なこと伸ばしながら普通級の人達とも関わる時間多く持っててその子がいることに違和感なかったけど高校で一緒になった障害を認めなかったから普通級にいた子は授業中に暴れたり加害したりと異質だった。

娘の入学式、 特性があるんだろうなと思う子が数人いた。 うちは長男が発達障害児だから、慣れない環境 (入学式)でストレスだろうに逃げないで頑張ってて偉いねって気持ちで見守れるけど、そうじゃない人もいるよね支援級を選んでもうちの市では行事と国算以外の授業は普通級で受ける決まりがあるから

支援級勧められたけど普通級に行ったX-4

他県に越して1ヶ月。 子供はもちろん小学校を転校。発達障がいにより相手との距離感がうまく掴めぬ子に、 親が躍起になってお友達作ろうとするのはやめた方が良いのか?転校前は普通級で過ごす時間が多く友達ができやすかった。転入先では支援級在籍だと、 普通級の同級生と過ごす時間が皆無に近い

そうなんですよね。 発達障害同士、 お互いに足を引っ張りあったり特性が邪魔し合うことが少なくない。衝動的に喋っちゃうタイプ 注意散漫タイプ、 多動タイプがお互いに気を引き合っちゃったり、 先生の声が聞き取りにくくなったり。特性次第では普通級で過ごした方が上手くいく子もいると思います。

SNSで集めたリアルな声を整理すると、いくつかの共通点が見えてきました。

普通級でうまくいかなかった・後悔の声

  • 小中学生時代が「つらい思い出」になっているケースもある
  • 無理して普通級にいた結果、不登校になってしまった例もある
  • 学校という環境自体が合わない子もいて、級の問題だけではないこともある
  • 周りとの関わりに疲れてしまい、二次障害(メンタル不調など)につながることもある

「途中での変更が大変」という現実

  • 普通級→支援級への移動はすぐにはできない
  • 動き出してから実際に移れるまで数ヶ月かかるケースもある
  • 「もっと早く動けばよかった」と感じるママもいる

普通級ならではのメリットを感じた声

  • 友達ができやすい・関わる機会が多い
  • 周りの子との関係の中で社会性が育つこともある
  • 特性によっては、支援級より普通級の方が落ち着いて過ごせる子もいる

環境によって大きく変わるという声

  • 自治体や学校によって、普通級との交流の多さ・支援級の仕組みがかなり違う
  • 「支援級でも普通級の授業を受けられる学校」もあれば、ほとんど関わりがない場合もある

普通級で気をつけたいポイント

  • 「勉強ができる=大丈夫」ではない(人間関係の負担が大きいことも)
  • 周囲とのズレが目立つと、トラブルや孤立につながる可能性もある
  • 親の「なんとかなるだろう」は後から後悔につながることもある

選択に迷うママたちの本音

  • 医師・先生・本人の希望がバラバラで決めきれない
  • 「どっちが正解か分からない」という不安が大きい
  • 子どもの特性や環境によって結果が全く変わるため、判断が難しい

こうした声を見ていて感じるのは、「どちらが正解か」ではなく、「その子に合っているか」が何より大切ということです。

私の長女も、グレーゾーンだったことや普通に保育園に通えていたことから、周囲に「普通級でも行けるんじゃないの?」と言われたことが何度かありました。

それでも、学校を見学して雰囲気を確かめ、療育の先生・言葉の教室の先生・保育園の先生・主治医・教育委員会の方など、多くの方と話し合い、たくさん悩みながら――

最終的に、「支援級の方が落ち着いて学べる」という結論に、夫婦でたどり着きました。

普通級に行かなかったことで、仲良くしていた保育園のお友だちやママ友とは距離ができてしまいましたが…

それでも長女が毎日楽しそうに小学校に通っている様子をみていると、「あの時はたくさん迷ったけれど、支援級を選択してよかった」と心から思えています。

迷惑をかけない・後悔しないために|知っておきたい普通級のQ&A

就学相談 Q&A

発達障害の子どもを普通級に入れることで、周りに迷惑をかけないだろうか?選択を間違えて後悔したらどうしよう…

そんな悩みを抱えるママに向けて、普通級と支援級を比較しながら「普通級のリアル」を分かりやすくお伝えしていきます。

Q1.普通級か支援級か…迷う時の基準は?

普通級か支援級か…。

はっきりした“正解”や境界線がないからこそ、本当に迷いますよね。

私自身もそうでしたが、迷ったときに一番欲しかったのは「これで大丈夫と思える判断のヒント」でした。

あくまで目安にはなりますが、こんな視点で考えてみてください。

普通級がいい支援級がいい
周囲を見て学べる指示がないと動けない
一斉指示が通る一斉指示で何をすればいいか理解できない
注意されても極端に落ち込まない自信を失いやすい
自分の気持ちを簡単に伝えられる思ったことを言語化できない
困ったときに助けを求められる自分から助けを求めるのが苦手
音・光・人混みにある程度耐えられる刺激が多い環境・場所が苦手
じっと座っていられるすぐに離席してしまう
お友だちと過ごすのが好き1人の方が落ち着ける
※「当てはまったら決定」ではなく、あくまで判断材料のひとつです。

発達障害のある子が普通級に入る場合、こんな点が負担になりやすいと言われています。

  • “説明されないルール”が多く、“自ら考えて行動する力”が求められる
  • 基本は一斉進行のため、理解できないとつらい
  • 周りとの「比較」が自然と生まれる
  • 特性があっても“ある程度耐えられる力”が求められる

もしこの環境が「ちょっとしんどそうかも…」と感じる場合は、支援級も前向きな選択肢のひとつです。

一方で、家庭や園での関わりの中で少しずつできることが増えてきている・お友だちとの関わりの中で成長が見られている…

そんな場合は、「これから伸びていく力」に期待して普通級を選ぶ、という考え方もあります。

そして何より大切なのは、「本人の気持ちをどう汲み取るか」です。

ただ「普通級と支援級どっちがいい?」と聞いても、子どもにはイメージが難しいですよね。

私の場合は、長女にこんな風に聞いてみました。

小学校は、療育みたいに少人数の教室がいい?
それとも保育園みたいにお友だちがたくさんいる教室がいい?

すると長女は「療育みたいな方がいい」と回答し、少人数の方が安心できると感じているようでした。

それだけではなく、デメリットについても確認し、

保育園のお友だちと同じクラスではなくなるけど大丈夫?

と聞いてみましたが、本人はあまり気にしていない様子でした。

このやり取りを通して、「その子にとって安心できる環境はどこか」が少し見えてきた気がします。

普通級か・支援級か、最終決定者は親ですが、実際に通い学ぶのは子どもです。

普通級と支援級の違いについて説明し、子どもに学習環境を決めてもらうことも、迷った時の判断基準の1つになると思います。

支援級の詳細はこちらでも紹介しています↓

有料級の子育て情報が無料でゲットできるって!!?

Q2.グレーゾーンだから普通級に入れたいって考えはOK?NG?

グレーゾーンだから支援級に行くほどではない気がする…でも普通級で大丈夫?

グレーゾーンの子ほど、この悩みは本当に大きいですよね。

私の子どももグレーゾーンなので、かなり悩みました。

私の考えではありますが、診断名や判定だけで決める必要はないと思っています。

大切なのは、「その子がどんな環境で安心して過ごせるか」です。

私の長女の場合、診断は軽度の知的遅れ+自閉症スペクトラム症(グレーゾーン)でした。

特性としては…

  • 刺激の多い環境でも過ごせるが疲れやすい
  • 座っていられる
  • 周囲を見て学ぶことはできる
  • 少人数の方が落ち着く
  • 注意されるとひどく落ち込む

一見すると普通級もいけそうに見えますが、

  • 生真面目な性格で、比較されると自信を失いやすい
  • 集団のペースに合わせ続ける負担・疲弊が他の子に比べて大きい

この2点が大きく引っかかり、「頑張れるか」ではなく「安心して過ごせるか」を優先して支援級を選びました。

Q3.発達障害だけど普通級で良かったと思ったのはどんな時?

言葉の発達が遅い子どもを持つママから聞いた体験談を紹介します。

3月生まれで言葉の発達が少し遅めだったこともあり、支援級か普通級か悩んでいたのですが、「お友だちと一緒にいたい」という本人の希望で普通級を選択しました。
始めは言葉の壁があって不安だったけれど、クラスのみんなと一緒に遊んだ時の話を嬉しそうに聞かせてくれるのを見て、普通級を選んで良かったと思いました。

このエピソードから感じたのは、普通級の大きなメリットはやはり「社会性が自然と育つ環境であること」だということです。

お友だちと関わる中で得られる経験は、子どもにとって大きな財産になりますよね。

Q4.普通級に入れて後悔したのはどんな時?

これも、私の知り合いのママから聞いた体験談なのですが、

普通級に入れたら、子どもが学校で何度も問題を起こして、仕事中に何度も呼び出しを食らいました。

どうやらその子は軽度のADHD(注意欠陥多動性障害)があり、小学校に入学したと同時に、特性が強く表面化してしまい、授業中に歩き回ったり、忘れ物が多かったりしたそうです。

その度に、仕事中のママが学校に呼び出され、何度も職場を早退して周りに迷惑をかけてしまったのだとか…

その子は次年度から支援級に行きましたが、落ち着ける環境に移動してからは問題行動も減って、以降は一度も学校から呼び出しをされていないと聞いています。

このように、

  • 環境とのミスマッチ
  • 頻繁なトラブルや呼び出し
  • 子ども自身の負担の増加

が重なると、「合っていなかったかも…」と感じやすくなります。

ただここで知っておいてほしいのは、途中で環境を見直すことはできるということです。

特に1年生は「やってみないと分からない」ことも多い時期です。

もし合わなかったとしても、それは失敗ではなく「その子に合う環境を見つけるための大切な一歩」なんだと思います。

子育てに1人で悩むのやめませんか?の画像と無料学習アプリの紹介(サニマムアプリ)

Q5.支援級に入れない親は迷惑に思われない?

これ、すごく気になりますよね…。

普通級を選んだことで、周りに迷惑をかけてしまうのでは…

と不安になるママも多いと思います。

SNSで「周りからどう見られるのか」を調べてみたところ、実際に「迷惑」と思われるのは、

  • 配慮してもらって当たり前という態度
  • 困りごとを放置している
  • 学校と連携していない

といったケースがほとんどでした。

逆に言えば、

  • 先生としっかり連携している
  • 子どもに合った関わりを考えている

そんなママが責められることは、ほとんどありませんでした。

普通級・支援級関係なく、トラブルはどんな子であっても付きもの…

周りに迷惑をかけない行動を覚えるだけでなく、「迷惑をかけてしまった時にどう対応するのか」を意識しておく方が、大切なんだと思います。

子育てのお悩みお気軽にどうぞ

Q6.普通級だといじめが心配です…

一般的に普通級は、

  • 比較
  • 競争
  • 社会性

が強く求められる環境です。

そのため、特性によっては「周りとの違い」が目立ってしまうこともあります。

ただし、いじめにつながるかどうかは学校の環境次第で、

  • 先生の理解
  • クラスの雰囲気
  • 支援体制

によって大きく変わります。

不安な場合は、学校見学をさせてもらい、事前に学校の雰囲気を確認しておくことが大切です。

Q7.普通級から支援級への変更ってできるの?

可能です。

実際に途中で支援級へ転籍するケースもあります。

ただし多くの場合、年度の切り替えタイミングでの変更になるため、

  • すぐ変更できるとは限らない
  • 一度入った環境で一定期間過ごす

ことは理解しておきましょう。

Q8.普通級でも支援(通級など)・加配・放課後等デイサービスなどは受けられるの?

自治体や学校にもよります。

私の自治体の場合ですが、

  • 通級:あり(ただし他校の「ことばの教室」の通級制度のみ)
  • 加配(普通級に配属される個別支援員):なし

この「支援の差」も進路を決める大きなポイントです。

  • 通級制度はあるか
  • 普通級に加配の先生がつくか
  • 在校生の支援体制についての具体例

普通級を希望されるママは、通級や加配のシステムについて、上記の点を就学相談・学校見学の際に必ず確認しておきましょう。

放課後等デイサービスについては、支援が必要と自治体が判断すれば、普通級在籍の子どもでも受けることは可能です。

実際に長女が通う放課後等デイサービスにも、普通級在籍の子どもがいますよ。

就学相談の詳細はこちらで紹介しています↓

Q9.授業や宿題は普通級と支援級で差は出る?

これも自治体や学校にもよりますが、私の長女の場合、差はありました。

実際に、とある1週間の普通級の1年生の時間割と、支援級の1年生の時間割を比較して、科目ごとの授業数を調べてみました。

科目普通級(回 / 週)支援級(回 / 週)
国語74
算数44
生活22
体育24
図工22
音楽12
道徳10(2週間に1回)
※普通級で授業をすることもあります。

私の長女の学校の場合ですが、体育や音楽といった実技教科の時間を多く設けていて、国語や算数などの主要科目は普通級よりも少ない傾向がありました。

もちろん、宿題の量やレベルも普通級の子たちに比べるとハードルは低めです。

そもそも知的な遅れがあるからこそ、支援級に在籍しているんですよね。
レベルに合わせて宿題の量が調整されるのは当然かもしれません。

なお、支援級の場合、主要科目が少ない分、長女の支援級クラスでは、畑の世話やソーシャルスキルトレーニングの時間を設けています。

このように「学習」に焦点を置くのではなく、「自立・自己肯定感を上げる」「社会で生きていく力をつける」ことに注力しているのです。

主要科目が他の子より少ないなんて、将来の学力が心配…

と心配になる気持ちは分かります。

心配はあるけれど、ゆっくり学力を身につけてもらえたら、と思って見守るようにしています。発達・知能に合わないことを強要しても、長女にとってはハイレベルな学習が続いて苦しいだけ…

無理難題が続けば学習意欲が下がりますし、一度つまづいても授業は進んでいくだけで止まってくれない。

ここをどう乗り越えるか…それも普通級・支援級の選択の分かれ道かな?と私は思います。

ただ支援級を選択したママの中には、子どものレベルに合った公文の個別学習をさせたり、幼児向けの学習教材を自宅でやらせているという話も聞いたことがあります。

学力は学校生活がすべて、というわけではありませんので、もし心配でしたら家庭で何かを学習させる時間を設けるのもいいかもしれませんね。

新しい習い事・家庭学習・子どもの得意探しにおすすめ!
10種類以上の習い事がオンラインで受け放題!詳細はこちら↓

Q10.将来を考えると普通級の方がいいって本当?

将来のことを考えたら、やっぱり普通級の方がいいのかな…

そう悩むママはとても多いですよね。

たしかに、長い目で見たときに、学習面だけで考えれば普通級の方が有利と言われる場面があるのは事実です。

ただし、ここで一つ知っておきたいのが、内申や進路に大きく関わってくるのは“中学生以降”ということ。

そのため実は、小学校は支援級 → 中学校で普通級へ移行するという選択をしているご家庭も少なくありません。

体験談をリサーチしてみたところ、こんな考え方をしているママが多いです。

  • 小学校は「土台づくり」と割り切った
  • 手厚いサポートの中で、特性や困りごとを整えた
  • 成長とともに落ち着きが見られてきた
  • 中学校は学力重視になるため、環境的に合いやすいと判断した

つまり、最初から無理に普通級に入れるのではなく、その時期のわが子に合った環境を選びながら、将来につなげていくという考え方です。

本当に将来のためになるのは、「少しでもレベルの高い環境に入れること」でしょうか?

それとも、子どもが安心して過ごせる環境で、自信を積み重ねていくことでしょうか?

実際に、子どもの将来をしっかり考えているママほど、

  • 無理をさせない
  • 周りに合わせすぎない
  • その子に合った環境を選ぶ

という選択をしています。

逆に気をつけたいのが、「本当は合っていない」と分かっていながら無理をしてしまうこと。

環境が合っていない状態が続くと、自己肯定感が育ちにくくなり、将来的にこんな影響が出ることもあります。

  • 自分に自信が持てない
  • NOが言えず我慢をため込みやすい
  • 完璧主義で失敗を極端に恐れる
  • 人との距離感が分からなくなる
  • 自分で決めることが苦手になる

こうした「生きづらさ」につながってしまうケースも少なくありませんし、社会に出てから困りごとが増えてしまう可能性もありますよ。

子どもの自己肯定感は、発達を伸ばす大きなカギになるって知ってた?
私は、自己肯定感を伸ばす育児を学んだことで、消極的な長女の【やる気】を上げることに成功しました!詳細はこちらから↓

まとめ

この記事のポイントをまとめました。

  • 普通級・支援級どちらにもメリット・デメリットがある
  • 「どちらが正解か」ではなく「その子に合うか」が最重要
  • 普通級でも途中で環境を見直すことは可能
  • 学力だけでなく「安心して過ごせるか」を大切にする

支援級か普通級か――この選択に「絶対の正解」はありません。

大切なのは、一般論ではなく、“わが子にとって安心して過ごせる環境かどうか”という視点です。

実際に普通級を選んでうまくいったケースもあれば、途中で見直しが必要になるケースもあります。

保育園や幼稚園の先生、療育の先生、教育委員会の方などと相談し、たくさん悩みながら、わが子に合う道を選んでいけば大丈夫です。

迷うのは、それだけ真剣に子どものことを考えている証拠です。

ママが何度も迷いながら選択した結果は、きっと楽しい小学校生活につながるはずですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

支援級に行ったママたちの経験談はこちら↓

就学相談について知りたいママはこちら↓

#就学相談 #発達障害 #支援級勧められたけど普通級に行った

一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。 毎月オンラインにて勉強会や相談会などを行っておりますので、 お困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

みゆき(6歳長女&2歳次女のママ)
フリーランス/埼玉県在住
発達障害と気難しい性格を持つ長女の育児に悩んでいたところsunnysmile協会に出会う。
子育てコーチング講座で適切な声掛けと関わり方を学ぶことで、親子の絆を深め、家族の笑顔を増やすことに成功