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読書感想文は最初の一行で決まる!小学生向け例文つき書き方ガイド

本読んだけど、感想文どうやって書いたらいいのか分かんないよ~💦

子どもの読書感想文、どう教えたらいいのかしら…。

「何を書けばいいかわからない」。読書感想文で一番多いこの悩み。実は最初の一行さえ決まれば、あとは自然と書けるようになることがほとんどなんです。白い原稿用紙を前に固まってしまうのは、感想がないからではなく、何から始めればいいかわからないだけ。

保育士×ライターとして子どもと関わってきた経験から、書き出しのコツと例文をお伝えします。

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読書感想文の書き方で小学生が詰まる「最初の一行」問題

実は、読書感想文の書き方を教えるとき、多くの保護者がぶつかるのが「最初の一行で手が止まる」という壁です。本は読めた、感想もある、でも書けない…。その理由と、書き出しの3つのパターンをお伝えしていきます。

読書感想文の書き出しで小学生が詰まる理由

白い原稿用紙を前にすると、「ちゃんとした文章を書かなきゃ」というプレッシャーが子どもの手を止めてしまいます。大人でも「さあ書こう」と思うと最初の一文が一番難しいですよね。子どもも同じです。

正直言うと、書き出しに正解はなく、どんな一文でもいいということが分かっていないことが、詰まってしまう一番の原因です。「最初の一行はどんな書き方でもOK!」と伝えてあげるだけで、子どもの鉛筆は動き出しやすくなります。

読書感想文の最初の一行、小学生向け3つの書き方パターン

書き出しには大きく3つのパターンがあります。一つ目は「一番印象に残った場面から始める」パターンです。「〇〇が△△したとき、私はドキドキしました」のように、心が動いた場面をそのまま書くだけでOKです。

二つ目は「読む前と読んだ後の気持ちの変化から始める」パターンです。「最初はあまり読みたくなかったけれど、読んでみたら〇〇が面白かったです」のような書き出しです。

三つ目は「自分の体験と重ねて始める」パターンです。「私も〇〇と同じように△△したことがあります」という書き出しは、低学年でも書きやすく自然な流れにつながります。

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小学生の読書感想文、書き方の基本ステップ

書き出しのパターンがわかったところで、全体の書き方の流れをお伝えしますね。読書感想文は「読む→メモする→構成を決める→書く」という順番で進めると、子どもが詰まりにくくなります。難しく考えず、この3ステップを意識してみてください。

ステップ①「読書感想文は読みながら気持ちをメモする」

本を読み終わってから感想を思い出そうとすると、これがなかなか出てきません。読んでいる最中に「ドキドキした」「悲しかった」「自分も同じだ」と感じた場面に付箋を貼るか、気持ちを一言メモしておくのがおすすめです。

感想は「読みながら」生まれるものです。付箋があとから見返せる財産になり、「何を書けばいいかわからない」状態を防ぎます。メモは一言でいい、絵でもいい、気軽に残しておくことが大切なんです。

ステップ②「読書感想文は構成を決めてから書き始める」

いきなり書き始めると途中で行き詰まりやすくなります。「はじめ・なか・おわり」の3つに何を書くかを先に決めておくと、スムーズに進みます。はじめは書き出し(印象的な場面や気持ち)、なかは心に残った場面とその理由、おわりは読んでわかったことや自分がこれからどうしたいかです。

この3つを一言ずつ書き出すだけで、子どもは「次に何を書けばいいか」が見えるようになります。

ステップ③「読書感想文は構成メモを見ながら書き始める」

構成が決まったら、あとは最初の一行を書くだけです。前のステップで決めた「はじめ」の部分を、例文を参考にしながら一文書いてみましょう。最初の一行が書けると、不思議と次の文が出てきます。

途中で詰まったときは「なんでそう思ったの?」と親が声をかけるだけで、子どもの言葉が出てきやすくなります。書き直しは後でOK!まずは感じた気持ちや考えを書ききることを目標にしてください。

学年別!読書感想文の書き出し例文

書き方のステップがわかったところで、実際に使える書き出しの例文を学年別にご紹介します。そのまま使うのではなく、お子さんの言葉に置き換えながら参考にしてみてくださいね。

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低学年(1・2年生)の読書感想文 書き出し例文

低学年は短くシンプルな文がおすすめです。「〇〇を読んで、△△のところがいちばん好きでした」「わたしは〇〇を読んで、びっくりしました」など、感じたことをそのまま書くだけで十分です。難しい表現は必要ありません。

子どもが「こう思った」と話してくれた言葉をそのまま一文にするだけで、立派な書き出しになります。「正しく書かなきゃ」より「思ったことをそのまま書いていいよ」と伝えてあげてください。

中学年(3・4年生)の読書感想文 書き出し例文

中学年になると、自分の体験と結びつけた書き出しが書きやすくなります。「〇〇を読んで、わたしも同じような経験をしたことを思い出しました」「はじめは〇〇だと思っていたけれど、読んでみて考えが変わりました」のような書き出しが自然です。

読む前と読んだ後の気持ちの変化を書き出しに使うと、その後の文章がつながりやすくなります。「読む前はどう思ってた?」と親が聞くだけで、書き出しのヒントが生まれます。

高学年(5・6年生)の読書感想文 書き出し例文

高学年は「問いかけ」や「驚き」から始めると、読み手を引きつける文章になります。「もしあなたが〇〇の立場だったら、どうしますか」「〇〇を読んで、わたしはずっと考え続けていることがあります」のような書き出しです。

自分の意見や問いを冒頭に持ってくることで、あらすじだけにならない感想文になります。「この本を読んで一番考えさせられたことは何?」と聞いてみると、書き出しのヒントが見つかりやすくなります。

読書感想文の書き方、親がうまくサポートできないと感じたら

書き方のコツを知っていても、「子どもがどうしても書けない」「親が教えようとすると嫌がる」ということはよくあります。そんなときは、プロのサポートを借りるという選択肢があります。「おうちde習い事」では、夏休み特別講座として読書感想文講座を開講しています。

完全オンラインで自宅から参加でき、送迎も不要です。子どもの気持ちを引き出すことが得意なプロの先生と一緒に取り組むことで、「書けた!」という達成感と自信につながります。

「親が言うと聞かないのに、先生の話しならよく聞く」そんな経験ありませんか?環境と関わる人が変わるだけで、子どもは驚くほど動き出せます。ぜひ一度のぞいてみてくださいね。↓↓↓↓

まとめ|読書感想文は最初の一行さえ書けたら動き出せる

読書感想文で詰まる一番の理由は「どこから始めればいいかわからない」ことです。書き出しのパターンを知っておくだけで、最初の一行のハードルはぐっと下がります。読みながら気持ちをメモして、「はじめ・なか・おわり」の構成を決めてから書き始めること。それだけで、白い原稿用紙への恐怖感はずいぶん和らぎます。

完璧な感想文でなくていい。子ども自身の言葉で書けた一枚が、一番の読書感想文です。今年の夏は「書けた!」の笑顔で終われますように。

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この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪

#読書感想文 #小学生 #書き方