子どもの夏休みがいよいよ始まる…。自由研究どうしたものか…。
困った顔して、どうしたんですか?
自由研究ってテーマが自由過ぎてどうやらせたらいいかわからないし…。結局、親の宿題になりそうなのがすごく憂鬱なの。
長期間になると子どもも飽きてきちゃいますもんね。いい方法がありますよ!
えっ?ほんと?今すぐ教えてほしい!
「自由研究のテーマ、何にしよう…」。毎年この一言から始まる夏休みのテーマ探し、気づいたら親がネットで調べて決めていた、なんてことありませんか?実はテーマ選びにはコツがあって、そこさえ押さえれば子どもが自分から「これやりたい!」と言い出すことがほとんどです。
保育士×子育てコーチとして子どもたちと関わってきた経験から、そのコツをお伝えします。
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目次
小学生低学年の自由研究 テーマ選びでよくある失敗

まず知っておいてほしいのが、低学年の自由研究がうまくいかないとき、原因はほぼテーマ選びにあるということです。要はテーマ選びさえうまく出来れば自由研究は成功したも同然です。ここでは特によくある失敗パターンを2つお伝えします。
失敗パターン①難しすぎるテーマを選んでしまうのはNG
「せっかくだから凝ったものを」と難易度の高いテーマを選ぶと、途中で行き詰まって親が手を出すしかなくなります。低学年のお子さんが自分でできる範囲は、大人が思うよりずっと限られています。シンプルで身近なテーマほど、子どもが主体的に取り組めます。
「簡単すぎるかな?」と親が思うくらいのテーマが、低学年にはちょうどよいことがほとんどです。完成したときの達成感が、次への意欲にもつながります。
失敗パターン② テーマが決まらず夏休み後半になってしまうのはNG
はじめから「何でもいいよ」と子どもに丸投げすると、なかなかテーマが決まりません。選択肢が広すぎると、かえって選べなくなってしまうのは大人も子どもも同じです。かといって親が決めてしまうと、子どもの「やりたい!」という気持ちが生まれにくくなります。
テーマ選びには「絞り込むための問いかけ」が必要です。子どもの答えを引き出す質問をいくつか知っておくだけで、テーマはスムーズに決まります。

小学生低学年の自由研究 テーマの選び方3つのコツ

失敗パターンがわかりましたね。ここからは具体的なテーマの選び方をお伝えします。難しく考える必要は全くありません。3つのコツを意識するだけで、子どもが自分から「これをやってみたい!」と言い出すようになりますよ。
テーマ選びのコツ①子どもの『好き』と『なぜ?』から見つける
まず「最近気になっていることは?」「なんで〇〇ってこうなるんだろうと思ったことはある?」と子どもに聞いてみてください。虫が好きなら虫の観察、料理が好きなら食材の実験、乗り物が好きなら仕組みの調べ学習など、子どもの「好き」はそのまま立派なテーマになります。
自分が選んだテーマだからこそ、子どもも最後まで取り組むことができます。日常の「なんで?」を大切にしてあげることが、テーマ選びの一番の近道です。
テーマ選びのコツ②1日・身近な材料・シンプルまとめの3条件で絞る
テーマが複数出てきたら「1日でできるか」「家にある材料でできるか」「絵や写真でまとめられるか」の3つで絞ってみてください。この3条件を満たすテーマは、子どもが自分で最後までやりきりやすくなります。
準備が大変だったり複数日かかったりするテーマは、途中で息切れしやすくなります。低学年のうちは「やりきった!」という達成感を積み重ねることが、一番大切な学びです。

テーマ選びのコツ③実験系テーマが入賞に近づきやすい
観察や調べ学習より、実験系のテーマの方が「予想→実験→結果→わかったこと」の流れでまとめやすく、審査でも評価されやすい傾向があります。難しい実験でなくて大丈夫です。
「氷にどんな調味料をかけると早く溶ける?」「野菜から色水は作れる?」など身近な疑問を実験にするだけで、十分オリジナリティのある自由研究になります。子どもの「やってみたい」を実験の形にしてあげることがポイントです。
低学年におすすめ!小学生自由研究の簡単テーマ【実験・工作・観察別】

テーマの選び方がわかったところで、低学年のお子さんが取り組みやすい具体的なテーマをご紹介しますよ。どれも身近な材料で1日でできるものばかりです。子どもの「好き」に合わせて選んでみてください。
低学年向け 小学生の自由研究 簡単実験テーマ
「氷に塩をかけると溶け方が変わるのはなぜ?」「野菜の切り口を水につけると色が出るのはどれ?」「シャボン玉はどんな液で一番長持ちする?」など、日常のちょっとした疑問を実験にするテーマがおすすめです。
材料は家にあるもので十分。「予想を立てて、実験して、結果を記録する」という流れを体験することが、低学年の自由研究では一番大切な学びになります。写真を撮りながら進めると、まとめも簡単にできます。

低学年向け 小学生の自由研究 工作テーマ
スライム作り、紙飛行機の飛距離比べ、万華鏡作りなど、作って楽しめる工作テーマは低学年に特に人気です。「作るだけ」で終わらず、「どうして飛距離が変わるの?」「なぜきれいな模様が見えるの?」という「なぜ?」を加えると、工作から自由研究に格上げできます。
子どもが「作りたい!」と思えるテーマを選んで、完成したら一言感想を書くだけで立派な自由研究になります。
低学年向け 小学生の自由研究 観察テーマ
アサガオやミニトマトの成長観察、ダンゴムシの行動観察、雲の形の記録など、毎日少しずつ記録する観察テーマは、日記感覚で取り組めるのが特徴です。絵を描くのが好きな子にも向いています。」
観察テーマは「毎日同じ時間に記録する」というルールを決めると習慣になりやすく、夏休みの終わりには立派な観察日記が完成します。写真と絵を組み合わせるとまとめが見やすくなります。

小学生低学年の自由研究、テーマは決まったけど進め方が不安なら

テーマは決まったけれど「うちの子がちゃんと最後まで取り組めるか不安」「まとめ方がわからない」そう感じているなら、プロのサポートを借りるという選択肢もあります。「おうちde習い事」では、夏休み特別講座として自由研究講座を開講しています。
完全オンラインで自宅から参加でき、送迎も不要です。子どもの「やりたい!」を引き出すことが得意なプロの先生と一緒に進めることで、子どもが自分でやりきる達成感を味わえます。「テーマは決まっているのに進まない」「まとめの段階で止まってしまう」そんなお悩みもまるごとサポートしてもらえます。ぜひ一度のぞいてみてください。↓↓↓↓

まとめ|小学生低学年の自由研究はテーマ選びで9割決まる

低学年の自由研究がうまくいくかどうかは、テーマ選びにかかっています。子どもの「好き」や「なぜ?」からテーマを見つけて、1日でできる・身近な材料・シンプルまとめの3条件で絞ること。実験系テーマを選ぶと入賞にも近づきやすくなります。
完璧な自由研究でなくていい。子どもが「自分でやった!」と感じられることが、一番大切な夏の学びです。今年の自由研究は、子どもの「やってみたい!」から始めてみてくださいね。
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この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪
#小学生 #低学年 #自由研究