子どもが夏休み最終日にあわてて宿題を終わらせるタイプなんだよね。
どうにか夏休み前半で終わらせる方法ないかな~。
子どもたち宿題大変そうだもんね!いい方法があるよ!
「夏休みの宿題、また最後に残った…」。毎年繰り返すこの地獄のようなパターン…。実は計画の立て方を少し変えるだけで180度変わります。宿題が終わらないのは、子どもがさぼっているからではなく、全体量が見えていないまま始めているから。
この記事では、小学生が自分で動き出せる計画表の作り方をお伝えします。
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目次
夏休みの宿題を小学生が後回しにしてしまう理由

まず知っておいてほしいのが、子どもが宿題を後回しにするのは「やる気がないから」ではないということ。実は、後回しになりやすい理由はいつも決まっています。保育士として多くの子どもを見てきた経験から、宿題が進まない本当の理由を3つお伝えします。
理由①「夏休みの宿題の全体量が見えていない」
宿題のプリントをもらっても、「全部でどのくらいあるのか」を把握できていない子どもがほとんどです。全体量が見えていないと、「まだあとでいいか」という感覚になりやすく、気づいたら夏休みの終盤になってしまいます。
大人でも締め切りと全体量が見えていないと後回しにしてしまいますよね。子どもも同じです。まず「プリントが何枚あるのか、ドリルは何ページあるのか、読書感想文の本はどのくらいで読めそうなのか」などを見える形にしてあげることが、最初の一歩になりますよ。
理由②「夏休みの宿題で何から始めればいいかわからない」
宿題の種類が複数あると、「どこから手をつければいいかわからない」状態になります。ドリル、読書感想文、自由研究、絵…それぞれ取り組み方が違うため、子どもは無意識のうちに「難しそうなもの」を避けて、「簡単そうなもの」だけをやろうとします。
その結果、自由研究や読書感想文が最後まで残ってしまいます。順番を決めてあげるだけで、動き出しやすさが大きく変わりますよ。

理由③「夏休みの宿題への親の声かけが逆効果になっている」
「早くやりなさい」「まだやってないの?」という声かけは、子どものやる気をかえって下げてしまいます。「今やろうと思ったのに~!」って自分も子どもの頃思ったことありませんか?急かされると「やらされている感」が強くなり、宿題そのものが嫌いになってしまうこともあります。
声かけの内容より、声かけのタイミングと言い方を変えることが大切です。「今日は何をやる予定?」と本人に確認する形にするだけで、子どもの反応はずいぶん変わりますよ。
小学生の夏休み宿題、早く終わらせる計画表の作り方

後回しにしてしまう理由がわかったところで、次は具体的な対策です。夏休みの宿題を前半で終わらせるために有効なのが「計画表」です。ただし、親が作った計画表ではなく、子どもと一緒に作ることがポイントです。子どもが自分で決めた計画だからこそ、動き出しやすくなります。

コツ①「夏休みの宿題をまず全部書き出して見える化する」
最初にやることは、宿題を全部紙に書き出すことです。ドリル・プリント・読書感想文・自由研究・絵・工作…すべて書き出して、量を目で見えるようにします。
「こんなにあるの!?」と思うかもしれませんが、見えていない不安より見えている安心の方が、子どもは動き出しやすくなります。書き出したら終わったものから消していくと、達成感も積み重なっていきます。
コツ②「小学生の夏休み計画表は子どもと一緒に作る」
計画表は親が作って渡すより、子どもと一緒に「いつ何をやるか」を決める方が断然うまくいきます。「自由研究はいつやる?」「ドリルは1日何ページならできそう?」と本人に決めさせてみてください。
自分で決めたことは守ろうとする気持ちが生まれやすく、親が「やりなさい」と言わなくても動き出せるようになります。計画表はカレンダーに書き込む形が視覚的にわかりやすくておすすめです。

コツ③「夏休みの宿題は毎朝の習慣タイムを決めてしまう」
「気が向いたらやる」では、なかなか進みません。「朝ごはんの後30分は宿題タイム」と決めてしまうのが効果的です。ルーティーンにするということです。毎日同じ時間に取り組む習慣ができると、子どもも「この時間はやるもの」として体が動き出すようになります。
量より継続が大切なので、1日30分でも毎日続けることで、夏休み前半のうちにほとんどの宿題を終わらせることができます。
小学生の夏休み宿題、種類別の進め方のコツ

計画表ができたら、次は宿題の種類ごとの進め方です。宿題によって取り組みやすい順番やコツが違います。ここでは、「これを先にやると後がラクになる」という順番をお伝えします。

ドリル・プリント系の夏休み宿題は毎日コツコツが正解
ドリルやプリントは毎日少しずつ進めるのが一番です。「今日は算数2ページ、明日は国語2ページ」のように小分けにして計画に組み込むと、負担なく進められます。夏休みの最初の1週間で習慣ができると、後半はほぼ自動的に進むようになります。
終わったページに自分でスタンプを押すなど、達成感が目に見えるひと工夫が、子どものやる気を持続させるコツです。
自由研究・工作の夏休み宿題は夏休み序盤に始める
自由研究と工作は、準備や材料集めに時間がかかるため、夏休みが始まってすぐに取りかかるのがベストです。テーマが決まったら、必要な材料を書き出して早めに揃えておきましょう。「どんなテーマにする?」と子どもと一緒に話し合う時間を作るだけで、子どもの「やりたい!」が引き出されます。
1日で完成できるシンプルなテーマを選ぶと、達成感が生まれやすく次の宿題への意欲にもつながります。

絵・読書感想文の夏休み宿題は体験してから取りかかる
絵や読書感想文は、「何を書けばいいかわからない」になりやすい宿題です。絵は夏の思い出ができてから描く方が、子どもも書きやすくなります。花火や海水浴など夏ならではの体験をしてから「あれを描こう!」と決めると、イメージが湧きやすくなります。
読書感想文も、本を読んだ直後に「どんなところが面白かった?」と話すだけで、書くことが自然に浮かびやすくなります。
夏休みの宿題がうまく進まないと感じたら

計画を立てても子どもが動かない、何度声をかけても宿題が進まない…そう感じているなら、プロの力を借りるという選択肢もあります。「おうちde習い事」では、夏休み特別講座として夏休み宿題サポート講座を開講しています。
完全オンラインで自宅から参加でき、送迎も不要です。プロの先生と一緒に宿題に取り組む環境が、子どもの「やる気スイッチ」を押してくれます。
「家だとダラダラしてしまう子が、オンライン授業だとシャキッとする」という声を実はよく聞きます。環境が変わるだけで、子どもの集中力は大きく変わります。夏休みの後半になる前に、ぜひ一度のぞいてみてください。↓↓↓↓

まとめ|夏休みの宿題は計画表と声かけで変わる

夏休みの宿題が後回しになるのは、全体量が見えていないことと、何から始めればいいかわからないことが主な理由です。宿題を書き出して見える化し、子どもと一緒に計画表を作ること。そして毎朝の宿題タイムを習慣にすることで、夏休み前半のうちに終わらせることができます。
完璧な計画でなくても大丈夫!「今日はこれをやった!」という小さな達成感を積み重ねることが、子どもの自信につながります。今年の夏こそ、宿題を終わらせてから思いきり遊べる夏にしましょう
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この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪
#夏休み #小学生 #宿題