毎日、家事育児とお仕事の両立、本当にお疲れ様です!
小学1年生のお子様を持つ共働きママや、学童に行っていない・入れなかった・行きたがらない小学校中学年くらいからのお子様を持つ共働きママは「小学生の夏休み、どう過ごす?」と不安になる人が多く、ママ友同士の会話でもよく話題になります。
我が子も小学1年生になり、これから初めての夏休み。夏休みって2カ月近くあり結構長いので、みんなどう過ごしているのかとても気になっています。
そこで、
✔ 実際の小学生ママたちのリアルな口コミ
✔ 今ドキの小学生の夏休みの現実
✔ 共働きママが罪悪感を減らすためにできること
を調べてまとめてみました。小学生の夏休みの過ごし方に悩んでいるママたちの気持ちが、少しでも軽くなれば嬉しいです。

目次
小1の壁だけじゃない!夏休みの小学生の過ごし方どうする+問題
ワーママにとって、働き方の見直しが必要になるきっかけとして、小1の壁があります。
小1の壁について知りたい方はこちら→【最新】小1の壁とは?不安を解消するためにやるべきこと7選
小1の壁を乗り越えた後も、夏休みどうする問題があると言われています。なぜなら、小学生の夏休みは、一般的に7月20日前後から8月31日まで、なんと1カ月以上(約40日間)もあるからです。
私も、今年はじめて子どもが小学生になり、これから初めての夏休みを迎えるため、小学生の夏休みってどうやって過ごすの?とめちゃくちゃ気になっています。
ちなみに、私は、子供が小1を迎えるにあたり、働き方を見直したため、毎日学童に行かせないといけないという状況ではないのですが、とはいえ仕事もあるし、40日間まるまる子どものお世話ができるわけではありません。フルタイムの共働きでなくても、在宅ワークでも、専業主婦でも、「小学生の夏休みどうする?」問題はありそうだなと感じています。
小学生の夏休み、どうやって過ごすのか?SNSでも悩みの声が多数ありました。

”まだ先の話だけど共働きなので我が子達が小学生になったら長期休みは学童一択なんだけど私が過ごしてた夏休みって好きな時間に起きてテレビ見ながらお菓子食べて「暇~」と文句を言いながらもゴロゴロ過ごしていた最高の日々なんだけどこの日々が送れないってことだよね?!地獄か?!かわいそすぎる…”x引用

”共働きの小学生の夏休み、子どもは日中どうしていますか?毎日学童も子どもがしぶりそうで…。たまに旅行に行くにせよ、親は基本的に平日は仕事なので、悩んでおります💦”x引用
SNSで小学生ママたちの声を調べ、正直ドキッとしました。私は小学生の時、学童に行かずに、家で自由に過ごしていました。なので夏休み=自由で楽しい時間というのを経験しています。
自由な時間がたっぷりある夏休みを、共働きであるがゆえに我が子に与えられないかもしれないという現実。多くの共働きママは、罪悪感を感じているのではないでしょうか。
せっかくの夏休み、学校ではできない体験や経験、家族の時間を過ごしたいですよね。
ベネッセ教育総合研究所の調査では、小学生の夏休み「生活リズムの乱れ」や「学習習慣の維持」に課題を感じている保護者が多いことが示されています。なので、夏休みは、楽しいだけでなく、生活リズムや学習習慣が維持できるようなサポートも必要なのかもしれません。

【小学生夏休み】共働き家庭が罪悪感を減らすためにできることベスト10
私自身、これから小学生の子どもとの夏休を経験するため、まだ正解は分かりません。ですが、同じように小学生の夏休みの過ごし方に悩むママたちの声を調べていく中で、 実際に多くの家庭がやっている過ごし方を知り心の準備ができました。また、我が家でも取り入れたいと思える工夫も見つけました!
また、私は子育てコーチングを学び、「やり方」だけでなく「どう捉えるか」で気持ちは大きく変わることを知っています。なので、この記事では、日々の過ごし方のちょっとした工夫と、罪悪感を減らし、気持ちが軽くなる捉え方、この2つをあわせてベスト10として紹介します。
①「ちゃんとした夏休み」を手放す
👉完璧を目指さず、“ゆるく過ごす日”をあえて作る
「夏休みだからちゃんとさせなきゃ」と思うほど、しんどくなってしまうこともあります。
毎日を充実させようとするより、「今日はゆるくでいい日」と決めてしまう方が、気持ちもラクになります。全部ちゃんとやるより、“余白のある夏休み”の方が、結果的にうまく回ることも多いと感じました。
②「できていない」より「できている」を見る
👉1日1つでも「できたこと」を親子で話す
「あれもできてない、これもできてない」と目についてしまいがちですが、
実は子どもも毎日ちゃんと何かしらできています。
「今日これできたね」と一言伝えるだけで、子どもの表情は変わります。できていることに目を向けるだけで、親の気持ちもぐっと軽くなるはずです。
③ 学童を「選択」として捉え直す
👉「今日は何した?」と楽しかったことを聞く
「預けている」と思うと罪悪感につながりやすいですが、「安心して過ごせる場所を用意している」と捉えると見え方が変わります。帰ってきたときに「何したの?」と楽しかったことを聞くだけでも、関わり方は変えられます。同じ状況でも、どう捉えるかで気持ちは大きく変わると感じました。
④ 長さより「記憶に残る時間」を大事にする
👉帰宅後10分だけ“子ども優先タイム”を作る
長い時間一緒にいられなくても、短い時間でもしっかり向き合うことはできます。
例えば帰宅後の10分だけ、スマホを置いて子どもの話を聞く時間を作るだけでも違います。
実際に「短い時間でも関わることを大事にしている」という声も多くありました。
長さよりも、「どう関わったか」が子どもの記憶に残るのだと感じました。
⑤ “特別な日”だけ大切にする
👉週1回だけ「ちょっと特別」を用意する
毎日なにかしてあげようとすると、どうしても無理が出てきます。
でも週に1回だけなら、「今日はちょっと特別にしよう」と思える日も作れます。
ベランダでごはんを食べたり、一緒に料理をするだけでも十分です。
小さな変化でも、子どもにとってはしっかり「思い出」になると感じました。
⑥ 子どもと一緒に決める
👉1日の過ごし方を一緒に考える
「これやってね」と言われるよりも、自分で決めたことの方が子どもは動きやすいです。
スケジュールを一緒に考えたり、「今日はどうする?」と聞いてみるだけでも変わります。
実際に、自分で予定を立てる工夫をしている家庭も多くありました。
「やらされる」から「自分でやる」に変わるだけで、過ごし方は大きく変わります。
⑦ 「今日どうだった?」をやめない
👉忙しくても一言だけでも会話する
毎日長い時間一緒にいられなくても、関わりをゼロにする必要はありません。
「今日どうだった?」と一言聞くだけでも、子どもはちゃんと見てもらえていると感じます。
たとえ短くても、その積み重ねが安心感につながっていきます。
関わる時間よりも、“関わり続けること”が大事だと感じました。
⑧ 少しだけ任せる
👉お昼の準備やお手伝いを任せてみる
「まだ早いかな」と思っても、やってみると意外とできることも多いです。
簡単なお昼ごはんやお手伝いを任せることで、子どもの自信にもつながります。
ポイント制やバイト感覚で楽しみながらやっている家庭もありました。
任せることは、負担を減らすだけでなく成長のきっかけにもなると感じました。
⑨ 比べるのをやめる
👉SNSを見る時間を少し減らす
他の家庭の過ごし方を見ると、「うちは全然できてない」と感じてしまうこともあります。
でも、それぞれの家庭にそれぞれの事情があります。
見すぎてしんどくなるなら、少し距離を置くのもひとつです。
比べることをやめるだけで、自分たちのペースを大事にできるようになります。
⑩ ママの余裕を最優先にする
👉「何もしない日」を自分にOK出す
子どものことを考えるほど、「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い込んでしまいがちです。
でも、ママが余裕をなくしてしまうと、それはそのまま家庭の空気に出てしまいます。
だからこそ、「今日は何もしない日」と決めるのも大切です。
ママの余裕は、子どもの安心につながると感じました。
今回いろいろ調べていて感じたのは、夏休みの過ごし方に「正解」があるわけではなく、
・生活リズムを整える工夫
・家での時間を楽しむ工夫
・外での過ごし方の工夫
・親子の関わり方の工夫
それぞれの家庭で、無理のない形を作っているということでした。

【経験談】なぜ働いているの?小1の壁・小学生の夏休み問題は、人生の見直しのきっかけになる
私は長男が小学校入学を機に、働き方を見直しました。小1の壁、小学生の夏休みどう過ごす?問題を考えたときに見えてきた問題は「私はなんのために働いているんだろう?」ということでした。
✔ 子どもとの時間を大切にしたい
✔ でも仕事も大事
子育てと仕事の両立で揺れる中で私は「働き方そのもの」を見直したい気持ちが出てきました。
小学生の夏休みどう過ごす?問題は、もしかすると、これからの自分の生き方を考えるきっかけ、見直しのタイミングなのかもしれません。共働きで寂しい思いをさせてごめんね、学童毎日行かせてしまって罪悪感を感じるって、ママとしての本能なのかもしれません。
まとめ
小学生の夏休みどう過ごす?という問題に、多くの共働きママが向き合っていることが分かりました。
✔ 完璧じゃなくていい
✔ もう十分頑張ってる
✔ 自分たちなりでいい
そう思えたとき、少しだけ心が軽くなります。これから迎える夏休み、不安もあるけど、自分なりの形を見つけていきたいと思います。人と比べなくてもいいし、自分の家庭ならではの過ごし方があってもいい。子どもも親もみんな一人ひとり異なるのだから、自分らしい夏休みの過ごし方がきっとあるはずです。同じように小学生の夏休みの過ごし方に悩んでいる方にとって、少しでもヒントになれば嬉しいです。
#小学生 夏休み 過ごし方

この記事を書いた人

クミ(長男7歳、長女6歳、次女4歳)
3児の母/元看護師(12年勤務)
仕事と子育ての両立に悩みながら、「このままでいいのかな」とモヤモヤを抱えてきた。長男の就学を機に“小1の壁”に直面し、働き方と子育てを見直す。子どもとの関わり方だけでなく、自分の気持ちや生き方とも向き合うように。同じように悩むママが、自分らしい選択をできるように。そっと寄り添いながら、時には背中を押せる存在を目指して発信しています。