はじめまして!6歳と1歳の男の子を子育て中&保育士歴10年のはるかです。私は長男が4歳の頃、すぐ怒る、落ち着きがない、癇癪がひどい…などの対応に悩んでいました。
感情のコントロールが難しい=発達障害の可能性もあると知り、ネットやSNSで調べれば調べるほど、色々な意見や見解があり、さらに心配に…涙
4歳長男のすぐ怒る、癇癪を起こすのをやめてほしくて、つい強く注意してしまうこともありました。
この記事では、私の経験や実践したことをお話しさせていただきます。
4歳の癇癪や感情、怒りのコントロールに悩んでいるママたちの参考に少しでもなれたら嬉しいです。
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目次
【経験談】4歳すぐ怒る…感情のコントロールができなくて園でイライラ爆発

長男が年少3学期の面談の際、「最近言葉遣いが荒く、言動に気になるところがあります」と言われました。
それから友達とのトラブルの報告が相次ぎ、「お子さんとの時間はとれていますか?」とわたしの育て方や接し方に問題があるのでは?と問いかけられているような話もされました。
家庭ではいたって年齢相応の態度や言葉遣い、口答え、嫌なことがあると怒るなどはありましたが、手に負えないくらいのことはありません。
それでも園からの報告は続き、悩んだわたしはネットで息子の園での言動を調べてみると、”発達障害(ADHD、注意欠陥・多動害)の可能性があります。”と出てきました。
確かに、やんちゃで落ち着きがなく興味があることへ一直線の傾向がある息子だったため、園を通して市の保健師に繋いでもらい、臨床心理士さんに園での様子を見にきていただきました。
その際には「障害の傾向はないですよ」と言ってもらえ、少し安心したのを覚えています。
それでも園での息子の言動はあまり変わらず、家庭でも注意することが増えたからか家でも癇癪がひどくなってきてしまいました。
4歳長男の癇癪への対応や長男が感情のコントロールができるように教えるにはどうしたら良いのかと悩んでいた時に、一般社団法人sunnysmile協会と出会いました。保育士として、子供たちの発達段階や発達障害についてはある程度学んでいましたが、発達グレーかもしれない、という不安を取り除くために、長男は発達障害ではないということを確認したくて、改めて子育て講座を学びました。
過去に、販売されていた子育て講座が、現在は無料で開放されているので、ぜひサニマムアプリに登録して、覗いてみてくださいね↓
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解決への道①4歳がすぐ怒るのはなぜ?4歳の発達段階を学ぶ

子どもの課題、問題行動について考える時、「今、この子はどの発達段階なのか?」を知ることがヒントになります。
私も、サニスマの子育て講座で4歳の発達段階について学び、長男が感情のコントロールができないのはなぜか?を冷静に考えることができました。発達段階には個人差があるため、年齢に達していない場合は、3歳の発達段階にさかのぼることが大事です。「もう4歳なんだから、できるでしょ!」とイライラしなくなります。ただ怒るだけでなく、自分の子どもへの最適なサポートを見つけることができます。
4歳発達段階①1人でやりたいけど上手くいかない!泣いたり怒ったりする
4歳は、幼稚園年中に当たります。何でもお母さんや先生に手伝ってもらっていた3歳の時より、自分で食事をしたり、着替えをしたり、トイレに行ったり、歯磨きをしたりが1人でできるようになります。基本的生活習慣が身についており、できることがどんどん増えていきます。
自分のことは自分でやろうとする力がついてくる反面、状況によっては上手くできなかったり、思い通りにいかない時もあるので、やりたいのにできない葛藤が生まれ、泣いたり怒ったりする行動が見られます。
4歳発達段階②言葉は上達!でもまだ感情は上手くコントロールできない
2歳ころから言葉が話せるようになってきた子どもたちは、4歳になると「(自分)は、〇〇したい」など、自分の意見も言えるようになります。会話が成立し、自分の気持ちを言葉にして伝えることができるようになってきます。
しかし、言葉が上手くなったとはいえ、気持ちが高ぶっている時に、上手く気持ちを言葉にするのがまだ難しく、泣いたり怒ったりしてしまいます。
なので、悲しいとき、怒った時、嫌なことがあった時に自分の言葉で伝えられた時に、褒めたり、認めたりしていくことで少しずつ自信がついていきます。
4歳発達段階③苦手なことも頑張る、我慢する!でも、疲れることもあるよ
4歳になると、「できないことが恥ずかしい」と思う気持ちが芽生えてきます。なので、初めての事でも「やってみる」、苦手な物を「食べてみる」など自分を頑張る力や、我慢する力がついてきます。
しかし、疲れが溜まってきたりお腹が空いているなど体と心の状態によってできる時とできない時があります。
4歳発達段階④気持ちの切り替えが少しずつ上手になる
4歳になると、大人の声がけや落ち着く環境があると自分で気持ちの切り替えができる場面が増えたり、切り替えるまでの時間が短くなってきます。赤ちゃんらしさが残っていた3歳頃から比較すると、だいぶ子どもらしくなってきたと感じるかもしれません。
ですが、嫌なことがあったり、思い通りにいかず泣いてしまうことがまだまだある年齢なので、大人が仲介したり言葉を代弁してあげる必要があります。
4歳発達段階⑤成長に伴う「4歳の壁」第2の反抗期到来
上記のように、4歳は精神的にも、身体的にも、とても成長する時期といえます。親からの自立、友達との関係など、普段とても頑張っている状態とも言えます。
そのため、心の成長と身体の成長が追いつかず①反抗的な態度をとる、②情緒が不安定になる、③癇癪などの「荒れ」行動が目立つことがあり、一般的に「4歳の壁」といわれます。第2の反抗期とも呼ばれ、イヤイヤ期とは異なった知能の発達による「自分の意思」の強さや甘えと自立の葛藤が原因で起こるものです。次の小見出しで4歳の壁について、詳しくご説明しますね!
4歳の発達段階を知るだけで「発達グレーかも?」の心配がなくなる!
私は4歳の発達段階を学び、出来ることがどんどん増えていくが、まだまだ発達途中で出来たりできなかったりを繰り返していくことがわかりました。
葛藤が多い年齢であることと、個人差があることも影響して、私の息子はまだまだ感情のコントロールが未熟で、今まさに練習中なのだと知ることができました。
4歳の壁の次は小1の壁!?→【最新】小1の壁とは?不安を解消するためにやるべきこと7選
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解決への道②4歳がすぐ怒るのは4歳の壁が原因かも!特徴5選に当てはまる我が子

4歳は精神面と身体の面で自立に向かって葛藤が多い年頃です。そのため、急に反抗的になるなどの態度がみられ、4歳の壁と言われます。
「4歳になっても、こんなに言葉が上手で会話もできるのに、なんで怒ったり泣いたりするの!いい加減にしなさい!」と怒りたくなりますが、まずは、4歳の壁の存在を理解しましょう。
息子の言動を振り返ると、4歳の壁に当てはまることがたくさんありました。
すぐ怒ってしまうのは、発達グレーなのではなく、4歳の壁が原因かもしれません。それでは、4歳の壁の特徴5選を確認してみましょう~
特徴①口答えや反抗的な態度をとる
4歳は、自分で色々やりたい時期です。前向きな気持ち・意欲があるからこそ、自分の思い通りにならない事があると乱暴な行動をとったり、よくない言葉を使ったりすることがあります。周りの大人や友達からいろいろな言葉を吸収して語彙力が高まる時期のため、よくない言葉だと分かっていても気持ちが高まるとつい使ってしまったり、あえて使ってみたくなります。
特徴②感情のコントロールが難しい
4歳は、まだ感情のコントロールをする力が未発達のため、イライラや癇癪を起こしやすいです。また、物事に対する理解力が高くなっていることで、イライラの理由がより複雑化し気持ちを切り替えることが難しくなったり原因が自分でもわからなくなることがあります。
特徴③できるのにやらない
4歳は、恥ずかしいという気持ちがうまれます。本当は自分でできるのにやろうとしないことがあります。4歳の子どもは「やらなければいけない」と理解はしているが、「やりたくない」というモヤモヤとした気持ちを抱えるようになります。
特徴④急に甘えてくる
4歳の子は、少し前まで話を聞かずに癇癪を起こしていたのに、コロッと切り替わり急に甘えてくることだあります。親は、「さっきまでいう事を聞かなかったのに」と戸惑ってしまうこともあるでしょう。4歳は自立と甘えの間で葛藤している時期なのだと、寛容な心で受け止めていきたいですね!
特徴⑤嘘をつくようになる
4歳ころの嘘は、自分の守るための嘘です。人を傷つけようとしたり、騙したりするような嘘はもう少し大きくなってからなので、4歳頃の嘘についてはあまり心配いりません。
「怒られたくない」「注意されたくない」という気持ちが働くための嘘なので、嘘をついた事を責めるのではなく、「どうして嘘をついたのか」子どもの気持ちを考えることが大事です。

解決への道③感情のコントロールをサポートするための声かけを実践!

4歳の発達段階(個人差も影響する)や4歳の壁について知った私は、「発達グレーじゃなかった」ととても安心しました。そして、葛藤を抱え、怒ったり感情を爆発させてしまう息子に、どのようにサポートしたらいいのか前向きに、冷静に考えることができたのです。
そこで参考になったのが、一般社団法人sunnysmile協会の子育て講座の「子どもの気質・相性」についての学びでした。
4歳の長男がすぐに怒るのは、私の伝え方が悪化要因の1つだった!
保育士として学んできた中で、1人1人個性があり声がけや対応が変わることは十分理解していましたが、子育て講座で、その子の「気質」によって「合う声がけ」や「合わない声がけ」があることを初めて知りました。
さっそく息子の気質を調べ、合う声がけと合わない声がけを見てみると…なんと!わたしが使っていたのは、「合わない声がけ」の方が多かったのです。
もしかすると、息子は、私の言っていることがよく理解できずに、ストレスがたまっていたのかもしれません。私にとって、分かりやすいと思っていた伝え方が、息子には、伝わりにくい伝え方だったということです。言っていることがよくわからなければ、大人でも、イライラしますよね…。
私は、伝わっているはずと思っていたので、他の言い方をしてみようとは夢にも思いませんでしたが、息子が理解しやすいような伝え方、声かけをしてみると、息子の暴言は徐々に減っていきました。
【解決】我が子にとって一番理解しやすい伝え方で、感情コントロールをサポート
わたしは息子に合う声がけを意識し、合わない声がけをしてしまった時にはすぐに伝え直しをしていきました。
初めは息子も、「あれ?いつもと言われ方が違うぞ?」というように不思議そうにしていたこともありましたが、伝えたい言葉が届くことが増えていきました。
家庭で実践するだけでなく、園にも「このように伝えると上手くいきました」と情報を共有して、声がけをしてもらえるようにしました。息子に合う声がけ、理解しやすい言葉のサポートによって、少しずつではありましたが息子の癇癪の回数が減り、落ち着いてきました。
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【まとめ】すぐ怒る=発達障害ではない!
発達段階や「4歳の壁」、声かけの内容が影響していた!!
4歳の子がすぐ怒るのは発達障害の疑い、発達グレーかもしれない、というネットの記事は多いです。
ですが、4歳は発達段階として感情のコントロールがまだまだ練習段階だということや4歳の壁というものがあることを踏まえると、一概に発達グレーとは言い切れません。私は、子育て講座を学び、感情のコントロールができないのは発達障害からくるものだけではないということがわかり、安心しました。
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また、普段何気なく子どもに掛けている言葉が「怒り」をさらにヒートアップさせたり、子どもの心の中まで伝わらない原因となることを知りました。
2、3歳頃のイヤイヤ期が落ち着いたと思ったら、またイヤイヤが始まったの!?と思ってしまいますが、4歳頃の反抗期は、みんなが通る道だと思えるだけで少し安心できるでしょう。
それでももし悩んでしまったら、不安になってしまったらサニマムアプリに登録してみてください。
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無料で学べる講座や子どもと一緒におうちで参加できる習い事もありますよ。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。皆さんの心のモヤモヤを少しでもなくせるお手伝いができていたら嬉しいです。

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一般社団法人sunnysmile協会は、子育てや働き方に悩むママのためのコミュニティです。
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はるか(6歳と1歳男の子)
6歳と1歳の元気兄弟を育てながら保育士歴10年。長男の癇癪に悩み、次男の育休中にサニスマと出会って自分の声掛けや関わり方を変えていこうと現在も奮闘中。26年4月、長男の小学校就学を機に退職。同じ悩みをもつママ達の少しでも希望になりたい!と思い、日々成長中です!
