Column コラム

仮装を嫌がる3歳でも大丈夫!無理しないコツと簡単仮装10選

ハロウィンの仮装、準備したのに息子が『いや!』って脱いじゃって…

それ、すごくよくあるよね。私も最初は『せっかく作ったのに』って焦ったよ~。

ゆいさんのお子さんもですか?

うん。でも嫌がるのには理由があることが多いんだよね。今日はそのポイントを紹介するね!

ハロウィンが近づくと、「せっかくだから仮装させたい」と思う一方で、子どもが嫌がって困ってしまうこともあります。衣装を用意したのに着てくれないと、がっかりしてしまいますよね。

この記事では、仮装を嫌がる子どもに無理をさせず、楽しく参加してもらうための簡単な仮装のコツをご紹介します。

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子どもがハロウィンの仮装を嫌がる理由

子どもが仮装を嫌がるのには、いくつかの理由があります。普段と違う服や帽子の感触が気になったり、見慣れない姿に不安を感じたりすることがよくあります。また、肌がチクチクする、かゆいといった身体の違和感も、嫌がる大きな理由になります。

「わがままを言っている」のではなく、子どもなりの理由があるのだと知っておくだけで、対応の仕方は大きく変わります。

【体験談】3歳の娘、着たい仮装だったのに当日「脱ぎたい」

保育園の行事でハロウィンがあったので、娘に「何になりたい?」と聞くと「ピーチ姫!」と即答しました。そこで、私は時間をかけてピーチ姫のドレスを手作りしました。

試着では大喜びで着ていたので、「これなら当日も大丈夫!」と思っていたんです。ところが当日、最初は機嫌よく着てくれたのですが、すぐに脱ぎたがってしまいました。

あとから考えると、試着と当日では状況が違うことに気が付きました。保育園の行事は人が多く、ずっと立っていたり動いたりする中で、ドレスの固いところが当たるなどが気になったのかもしれません。

「好きなものを選んだから大丈夫」と思い込んでいた私は、正直ちょっと落ち込みました。

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無理をさせずにハロウィンが楽しめる!簡単な仮装の3つのコツ

嫌がる子に合わせて、負担の少ない仮装を選ぶことが大切です。ここでは代表的な3つをご紹介します。

仮装のコツ①ワンポイントの小物から始める

いきなり全身の衣装を着せると、子どもは「いつもと違う自分」に戸惑いやすいものです。そこで試してほしいのが、帽子や腕輪、髪飾りなど、身につける範囲が小さいものから始める方法です。たとえば、100均のカチューシャ一つ、手首に巻くシュシュ一つなら、「これくらいなら平気」と思ってくれる子は意外と多いものです。

ポイントは、ワンポイントを「仮装の入口」と考えることです。最初から完成形を目指さず、頭に一つつけてみる、手にバッグを持ってみる、というように段階を踏むと、子どもは少しずつ慣れていきます。少しでも自分から手を伸ばしてきたら、それは大きな一歩です。「着せる」より「一緒に選ぶ」気持ちで取り入れてみてください。

仮装のコツ②上から羽織るだけのマント型を選ぶ

フードや帽子、首まわりの締めつけを嫌がる子には、マントや羽織るタイプの衣装がおすすめです。着る動作が「上からかぶせる」だけで済むので、子どもにとっての負担が少なくなります。襟ぐりや袖口が体に当たらないゆったりした形なら、感覚の苦手さがある子でも受け入れやすくなります。

ママにとっても、マント型は準備の手間が少ないのがうれしいポイントです。サイズ調整も、マジックテープや紐で簡単にできるものを選ぶと、着せ替えのストレスが減ります。その場で脱いでしまっても、すぐに羽織り直せるので、気持ちがくじけにくいのも魅力です。「全部きちんと着る」より「楽に羽織れる」を基準に選んでみてください。

仮装のコツ③好きな絵本やキャラクターのテーマから選ぶ

普段ハマっている絵本やキャラクターに合わせた仮装は、子どもにとって「知っているもの」になります。知っているものは怖さや違和感が少なく、「これなら着てみたい」と自分から言い出すきっかけになりやすいのです。わが家でも、子どもが好きなキャラクターの話題を出すと、仮装への興味が一気に高まったことがありました。

大切なのは、ハロウィンらしさにこだわりすぎないことです。おばけや魔女にこだわらず、好きなキャラクターの色や小物を一部取り入れるだけでも十分です。子どもがいつも遊んでいるものだからこそ、当日も安心して楽しめます。「ハロウィンだから」より「あの○○が好きだから」を入り口にすると、仮装がぐっと身近なものになります。

嫌がる子も楽しめる、簡単な手作り仮装10選

嫌がる子でも参加しやすいように、「持つだけ」「つけるだけ」「着るだけ」の3段階に分けました。仮装が苦手な子はレベル1から、慣れてきたらレベル2、3と順番に試してみてください。どれも短時間で作れるので、忙しいママでも取り入れやすいはずです。

ハロウィン仮装レベル1「持つだけ」3選

①魔女のほうき:新聞紙を細く丸めて柄にし、紙テープやスズランテープを束ねて貼るだけ。100均のミニほうきにリボンを巻くだけでもOKです。

②かぼちゃバッグ:オレンジの紙袋に、黒い画用紙で目と口を貼るだけ。お菓子入れにもなるので、「持ちたい!」となりやすいアイテムです。

③星のステッキ:新聞紙の棒の先に、画用紙の星を貼ります。角は丸く切ると安心です。

ハロウィン仮装レベル2「つけるだけ」3選

④黒猫耳カチューシャ:100均のカチューシャに、黒いフェルトの耳をボンドで貼るだけ。頭を締めつけられるのが苦手な子は、ヘアクリップに耳をつけてもOKです。

⑤花かんむり:100均のペーパーフラワーをモールでつないで輪にします。ワイヤーの先は、頭に当たらないようテープで巻いておきましょう。

⑥こうもり蝶ネクタイ:黒いお花紙をジャバラに折り、真ん中をゴムでとめるだけ。首が嫌なら手首につけてブレスレットにしても◎です。

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ハロウィン仮装レベル3「着るだけ」4選

⑦ポリ袋かぼちゃ:オレンジの45Lポリ袋に、頭と腕を通す穴を開け、黒い画用紙でかぼちゃの顔を貼ります。

⑧おばけポンチョ:白いポリ袋で同じように作り、目と口を描きます。怖がる子には、ほっぺをピンクにするなど「かわいいおばけ」にするのがポイントです。

⑨魔女マント:黒い不織布を体に合わせて切り、首元はマジックテープでとめます。首ひもは引っかかると危ないので避けましょう。

⑩ガイコツTシャツ:黒いTシャツに、白いマスキングテープや布用シールで骨の模様を貼ります。いつもの服感覚で着られるので、衣装が苦手な子も挑戦しやすいです。

※ポリ袋は顔にかぶせないよう注意し、裾は転ばない長さに調整してください。小さなパーツは、しっかり固定しておくと安心です。

仮装は「着せる」より「楽しめる形」を探す

仮装を嫌がる子どもに無理をさせる必要はありません。嫌がる理由を知り、ワンポイントの小物から始め、好きなテーマを取り入れる。この3つを意識するだけで、ハロウィンは親子にとって楽しい時間になります。

当日の衣装が完璧でなくても、一緒に楽しんだ時間こそが、いちばんの思い出です。「うちの子も嫌がったけど、こうしたら着てくれた」「私はこう工夫しました」…そんな声、ぜひ聞かせてください。

同じように子育てを頑張るママたちと、本音を話せる場所を用意しています。

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この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪

#ハロウィン#仮装#嫌がる