正直…保育士をしながらの家庭との両立ってかなり厳しいから、子どものこと考えると家庭優先にできる仕事に転職したい…。
転職情報集めていたら、「保育士ママ→個人事業主」って広告がすっごく流れてくるようになって…気にはなるけどなんか怖いし騙されそう…。
そんな風にモヤモヤ考えている保育士ママさんいませんか?
今回、保育士の資格を活かして個人事業主になった保育士ママの私の経験談、リアルな収入や労働時間を紹介します。これから転職を考えている多くの保育士ママにも、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。
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目次
保育士ママが一念発起!個人事業主になろうと思った理由

「子どもが好き」という気持ちで夢を叶え、保育士の仕事に誇りを持って働いてきた私。結婚・出産を経て年子のママになってからも、ずっと保育士を続けていくつもりでした。
しかし、フルタイム勤務と子育ての両立は想像以上に過酷…。時間にも心にも余裕がなく、子どものために働いているはずなのに、自分の子どもとゆっくり過ごせない毎日に限界を感じるようになりました。
転職を考えても、保育士以外の経験がない私には「保育士しかできない」という不安ばかり…。そんな時に出会ったのが「個人事業主」という選択でした。家族との時間も、収入も、自分らしさも諦めない働き方がある。その選択肢を知った瞬間、「今すぐ挑戦したい」と個人事業主の世界へ飛び込みました。
ママならではの悩み、解決する場がここにあります。↓↓↓↓

【体験談】保育士ママから個人事業主に!資格やスキルを活かした働き方とは

これまでの保育士の資格を活かした働き方と言えば、一般的には保育園や放課後学童支援、発達障害施設、そして企業内の託児所での勤務が思い浮かぶかもしれません。しかし、これらは全て「雇用される」形での働き方です。
これだと働く時間は縛られるし、収入はそこそこ、家族優先の生活はなかなか厳しいですよね。ママになった私の理想の働き方は、時間に縛られず好きな時に働いて、家族も自分も大事にしながら生活ができる働き方。その働き方が可能になるのが「自分の事業を持つ」ということでした。
保育士の経験しかない私からすると、「個人事業主」ってなんだか難しそう…。
今そう思われたかもしれません。実は保育士には事業するために必要なスキルがすでに身についているってご存じですか?保育士ママが事業をする際の強みとして、以下の3つのポイントがあります。
社会的な信頼を得やすい「保育士資格」
保育士資格は、子どもの発達や安全、生活について専門的に学んだことを証明する、社会的な信頼度の高い資格です。子どもや子育てに関わる事業を始める際、資格があることで「安心して相談できそう」「気持ちに寄り添って話を聞いてくれそう」と感じてもらいやすくなります。
事業では、商品やサービスの内容だけでなく「誰が提供しているのか」も重要です。保育士として働いてきた実績や経験は、お客様から信頼を得るための大きな強みになります。資格は保育園で働くためだけのものではなく、自分の事業を支える肩書きとしても活かせるのです。
相手の悩みに気づける「アセスメント力」
保育士は、子どもの表情や行動、体調の小さな変化を観察し、その子に必要な対応を考えながら働いています。また、保護者の様子や言葉から、困り事や不安をくみ取る機会も多くあります。このように、相手の状況を観察し、必要な支援を考える力をアセスメント力といいます。
事業は、お客様が何に悩み、どのような商品やサービスを求めているのかを理解することが欠かせません。保育現場で身につけた「気づく力」や「相手の立場で考える力」は、お客様の本当の悩みに寄り添い、喜ばれる事業をつくるうえで役立ちます。
人とのつながりを築く「コミュニケーション力」
保育士は、子どもだけでなく、保護者や同僚、上司、地域の人など、さまざまな立場の人と関わりながら仕事をしています。相手に合わせて言葉を選び、分かりやすく説明したり、安心してもらえるように話を聞いたりする力が自然と身についています。
事業は、お客様への対応、商品の紹介、SNSでの発信、仕事仲間とのやり取りなど、人とのコミュニケーションが必要になる場面が多くあります。保育士として培ってきた人当たりの良さや、相手との信頼関係を丁寧に築く力は、事業を長く続けていくための大きな武器になるでしょう。
このように保育以外の部分でも人当たりの良さで、仕事の場面でも重要なスキルを持ち合わせているのが保育士なんです。この部分意外と自信ありませんか?

保育士ママでも個人事業主になれるの?ビジネス0→1を突破するコツ

多くの保育士ママが、「私でも事業を持って収入を得られるの?」と不安に感じているかもしれません。でも、最初から全部を自分一人で考える必要はありません。収益化への近道は、すでに成功している人のやり方を参考にすることです。
ただし、文章や画像、商品をそのままコピーするのはNGです。参考にするのは、「どんな悩みを持つ人に向けているのか」「どのように商品を紹介しているのか」「どうやって申し込みにつなげているのか」といった、仕事の流れや仕組みです。
例えば、成功している人がSNSで悩みに役立つ情報を発信し、そこから商品を紹介しているなら、その流れを参考にします。そのうえで、発信する内容や商品は、自分の保育士経験や得意なことに置き換えて作ります。
良い仕組みを学び、自分の経験を組み合わせることが、事業を前に進めるコツです。

保育士ママが個人事業主に!リアルな収入と労働時間を公開
ここまで読んできて、「そんなこと信じられない。」「私にはできる気がしない。」と思っている保育士ママたち、いると思います。心からそう思っている人は、事業は始めない方がいいかもしれません。
事業を持つって多かれ少なかれリスクはゼロではないですし、「自分を信じる」ことがとても重要だからです。「私もチャレンジしたい!」「未来を変えたい!」という気持ちのある保育士ママはこの先も読み進めてください。
ここからは保育士でありながら個人事業主になり、現在パラレルワーカーとして働いている私のリアルな収入と働く時間を公開いたします!

現在私は個人事業主になって4年が経ちました。
私が始めたビジネスでのリアルな収入、労働時間を公開します!
- 収入→月30万円~180万円
- 労働時間→週に3回、1日2時間~4時間くらい
その月によって額は変わりますが、しっかり毎月収入は得られています。
子どもが保育園に行っている間にできるお仕事なので、自分にも子どもにも負担をかけることなく過ごすことができるし、朝はゆっくり準備をして登園、夕方は16時には迎えに行き、笑顔で「おかえり!」が毎日言える生活ができています。
在宅ワークだと運動不足になりがちだったので、昨年の夏、週3午前だけパートでまた保育士の仕事も始めました(笑)子どもの急な体調不良にもすぐに対応できるし、帰りは公園に寄り道をして遊んでから帰ることもしばしば。
こんな生活、フルタイム勤務をしていたら到底叶わなかったと思うし、第一にこんなにも働きながら子育てを楽しむことはなかなかできなかったんじゃないかと思っています。時間にもお金にも余裕がなければ心の余裕は生まれません。
心の余裕がなければ子育てを楽しむ余裕なんかないし、「してあげてる」んだから言うこと聞きなさい!って気持ちになりますよね。それでは子どもたちに気を使わせてしまいますよね。私はそんな親子関係は築きたくないと思っています。

まとめ
物価高騰が続く今、「会社に勤めていれば安心」とは言い切れない時代になりました。特に保育士は、仕事量に対してお給料が見合わず、長い拘束時間に負担を感じている人も少なくありません。子育てと仕事を両立している保育士ママなら、なおさらでしょう。
だからこそ、今まで培ってきた経験や資格を活かし、個人で収入を得る力を身につけることが大切です。個人事業主は、今すぐ保育士を辞めることではありません。まずは小さく始め、少しずつ収入の柱を増やしていけばよいのです。
これからの働き方や人生を選ぶのは、自分自身です。家族との時間も収入も諦めない未来を目指して、できることから一歩を踏み出してみましょう。
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参考:【最新】保育士のリアルな平均年収はいくら?賃金構造基本統計調査より企業規模・年代別に算出! – WEL-KIDS PRESS(ウェルプレ)」
この記事を書いた人

ゆい(4歳男の子、3歳女の子)
3、4歳の年子ママ。保育士として1,500人以上の子どもたちと携わる。2人目の妊娠をきっかけにを個人事業開始。現在、地元の事業家や専門家と共に商品開発を進めている。情報発信やスキル提供で出会った人達へ笑顔を提供しています。仕事のモットーは「気持ちにまっすぐ」「頑張らないように頑張る」Instagramでは帰宅後10分腸活レシピを発信中♪